2.0
個人的に
あまりおもしろいと感じられませんでした。出産、こんなに冷静に考えられる余裕があるなんてすごい、とは思いました。
- 0
あまりおもしろいと感じられませんでした。出産、こんなに冷静に考えられる余裕があるなんてすごい、とは思いました。
面白く20巻まで読ませてもらいました。
さすが、内田春菊。育児も独特ですね。
アッサリと、自分流をつらぬいて、おっぱいで
育て上げたり 妊婦でも、髪を長いまま
似合う髪型で通すなどは、アッパレと感じました
性的な表現は、好みの分かれるところでしょうが
そこは、漫画なので。続きは、また後で読みたいですが、急がずともよいかな。
誰にでも子育てする上でその人なりの心情や考え方があるのは理解しているが、この人の場合、子どもがオモチャ化されていて可哀想…。
食事を与えるのがめんどくさいからとジュースあげて、それを1ヶ月検診で言われたらもう行かない!突発性発疹になっても通院させない。虐待です。
2人出産しましたが知らなかった事もあり面白い部分もありましたが、私とはきっと感性が違うのかあまり良く思えない表現もありました。
何かで作者の人の話を読んでみたいなーと思ってことがあり、無料分があったので試したのですが、途中で挫折しました。なんか色々辛くなっちゃって。
私は下ネタも大半が平気ですし、お産に対して特に夢も理想もないし、淡々と読めるたちですが、やっぱり生まれてまだ人格のさだまらない赤ちゃんたちを性のおもちゃみたいに扱わられるのが辛かったです。冗談でも。なんかひょっとしてがあって。
大人たちが奔放なのはいいですが、赤ちゃんを対象にすることが当たり前の冗談のひとつみたいに描かれると、ただの事実の一例紹介であっても嫌です。
それで挫折。
内田春菊さん、有名なのに作品は読んだ事なかったのですが…
最初の方の話は妊娠〜いよいよ陣痛?というところまではまだ読みやすかったです。ただ、これ以降は本当に気分が悪くなる話が多々あります。
これフィクションだけど、こういう事を考えているという作者の発想が気持ち悪いなぁと思いました。
まだ無料分あるのですが、もう読みたくありません。
とにかく引く。気持ち悪い。赤ちゃんになんて事をと、怒りすら感じる母親。ぶっ飛んでるところが、嫌いじゃなかったのに、こんな風に価値観とか普段の様子見ると本当に大嫌いになったわ。
昔書籍でこの作者さんの本をよく読んでいたので懐かしくて楽しかったです、天真爛漫に自由奔放に生きたいって思えます。
思ったまま、体験したままをつらつら書いてあるお話です。お産や育児のイメージを作るのには、いいと思いますが、全てがそのままではなく、病院や産婦さんにも経過や起こる過程が違いますし、私の出産とも違いました。私は浣ちょうも点滴もしませんでした
本当の話もあります。なので軽い気持ちで見られるにはいいのではないでしょうか
数話読みましたが育児漫画ではなくて、作者とそのお友達の性的な趣味を主題としていて、正直これからお子さんを望まれる方育児をされる方には不向きな内容だと思います。
私自身0歳児を育てているのですが、この内容って今の社会ではアウトじゃないのかな?と思います…娘がうまれたら歯がはえる前に…のくだりで読むのやめました。
とっても気持ち悪い内容でした。