氷魔法のアイス屋さんは、暑がり神官様のごひいきです。 3巻
あらすじ
借金返済のためお祭りに出店したアルメだったが、強盗に襲われ怪我を負ってしまった。治療のため神殿に行くも、そこにいたのは白鷹様ことアイス屋の常連ファルクさんだった!アルメを心配するがあまり語気が強くなってしまうファルクに正体を隠されていたことへの悲しさにより、売り言葉に買い言葉になってしまうアルメ。すれ違い、仲違いしてしまった二人の関係性は…?
ポスト
この巻の収録話
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