みんなのレビューと感想「全てを奪われても大公子様だけは譲れません」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

読めば読むほど分からなくなっていく

最初は分かったんだけど　読み進めるほどに
何を読んでいるのかわからなくなっていき　とうとう２０数話過ぎたあたりから迷子になってしまった　特に分からないのが両親です　両親が意味不明で何をしたいのか分からないです　母親が不気味過ぎて怖いです　ヒロインの姉も可哀想だし　話についていくのが難しいです　３０話を前に脱落しそう　難しい話が好きなら読むのも一興ではと思います　私には難しかった

譲りたくないよね

なんとなく流して見ていたけど、どんどん続きが気になってきました。
アニータの強いこころがわたしもほしいな

難しすぎて何度も読み直し

ネタバレ レビューを表示する

無料分だけ読みましたが、全然わかりませんでした
登場人物が多いのと、人間関係わからず、神聖力、聖遺物、神殿や黒魔術などいろんな言葉もでてきます
３６話まで読んでわかったのは、アニータはやはり侯爵家の実子ではないことだけ
アニータの実の両親が誰なのか
神聖力がないのに何故聖霊の声が聞こえるのか
謎だらけ
侯爵家の娘がいなくなった経緯もわからないし

どこまで読んだら伏線が回収されるのか・・・
余談ですが、皇后陛下の顔が怖い

なんて気分の悪い

あまりにも気分悪い。そんな親にしなくてもいいのに、っていうかそんな親いる？自分達が悪いのに？犯人捕まえないで？酷い話

最高

表紙がもう超超超超どタイプなキャラ3人が並んでて読んでみました！案の定最高でしたね！ぜひ読んでみてください！

人は見かけじゃ

よく、人は見かけじゃないと言うけれど、本当に難しいことも有るのだなとこの物語で思いました。主人公のアニータはあまり笑顔にならず心を開く人もごく僅かで、人当たりが良いとは言えないけれど、とても心のキレイな人です。アニータが自分を貫き、かつ、難しい環境をどのように生き抜いて行くのか楽しみです。

ネタバレ レビューを表示する

幼い頃に失踪した姉アラベラの代わりに妹アニータを産んだ。その後、アラベラが現れたら、今までアニータが持っていた全てを、アラベラに渡そうとする両親がおかしい。それも、婚約者までも。
アラベラが帰って来たら、アニータは不用なの？姉妹なんだから、両親から見たら、同等に可愛いのではないのか？それを、まるで仇のような扱い。
腹が立ちます。アニータが可哀想過ぎる。
この両親の元で、これから二人が幸せになれるのか、きになります。

なんか、かわいそうになってしまう。だったら産むなよ！っていう気持ち。唯一大公子やその家族がいてよかったけれど。

アニータは、アクシオンの婚約者で、好きあってるんだよね？神聖力が目覚めた頃から、2人の関係が兄弟のような気がして…💦結ばれないのかな😅あの黒髪の貴公子は誰？

だんだんと!

ネタバレ レビューを表示する

アニータの快進撃が始まりましたね!それに誰がアニータの本当の親かわかりましたね!誰がレノテイ侯爵夫婦にアニータを諾したのかもわかっちゃった。