みんなのレビューと感想「不倫白書 セカンドシーズン」（ネタバレ非表示）（14ページ目）

ドキドキ

まだ読み始めですが、お互いの心の動きが丁寧に描かれているので、つい感情移入してしまいます。この先がどうなるのかドキドキしながら見ています。

絵は好みですが、話は良くある感じです。でも不倫願望があっても、実際に行動に移すのではなく、こういうマンガを読んで妄想に浸るだけにした方が良いです。

リアル⁈

後ろめたいことだから、表には出ないけどあってもおかしくない、現実的なストーリーが描写されている気がしました。

先が気になる

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偶然の再会は良くある設定だけど、２人の心情が丁寧に描かれていて、色々共感できます。女の人がきれいに描かれていて読みやすいです。

ダブル不倫なんて…って思って読み始めましたが、面白いです。それぞれの家庭の様子もよくあるだろう感じで、身近に感じます。

セリフも絵も古い。昭和の匂いぷんぷんの劇画。同じ経験を昭和時代にした者としては興味深く読んだ。古い絵柄だけにそそられる。

これは漫画というより昼ドラ的な感じですね。人間そのものの欲が主人公。読んでも良いが読まなくても良い。ストーリーがどう進むかもおおよそ予想できる。

あるある…なんだろうなぁ

こういう話はあるあるなんだろうなー、先読みできそうな展開だけど絵が好きで読み進めてしまった…どちらの気持ちもわかるなぁ

不倫する人の気持ちは分からないけど

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不倫する人の気持ちは分からないけど、続きが気になってどんどん進みます。どちらも子供を大切に想っているところが嫌いになれないですね。

夫婦仲が冷え切っている男性が、かつて学生時代に恋をした相手と偶然再会し、不倫に走るというストーリーです。よくあることなのかもしれませんが、それぞれの事情があるから一概に非難するのは難しい。