みんなのレビューと感想「プロレススーパースター列伝カール・ゴッチ編」(ネタバレ非表示)
みんなの評価
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コミック未収録作品につき、非常に楽しめました。なんで未収録だったんですかね~。80年代、情報も少なかった時代の時のほうがプロレスも楽しめた気がします。
by 匿名希望- 0
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5.0
古き良き時代のプロレス。
そして梶原一騎先生のプロレス好きが、すごく伝わる良いマンガ。
リアルな感じが好きですね。by 匿名希望- 0
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5.0
なつかしい!
プロレススーパースター列伝とは、
昭和の頃に人気絶頂だったプロレスを虚実入り交じる内容でコミカライズした怪作で、ある種のカルト的な人気を誇るプロレスマンガです。
こちらは「プロレスの神様」とまで呼ばれたカール・ゴッチ編となります。
なぜかコミックでは未収録だった本作が読めるとは嬉しい限りです。
無敵の実力で他を圧倒する「真のシューター」である一方、「ショービジネスであるプロレスを理解していない」と言われ続けた孤高の天才レスラー、カール・ゴッチ。
その半生を怪しさ満点で紹介する・・・この「うさんくささ」がプロレスの魅力だと思います。
そういう意味では、これ以上プロレスらしさがあるマンガを私は知りません。by サワドゴ- 3
5.0