みんなのレビューと感想「おとなの恋は、やぶさかにつき。」（ネタバレ非表示）（31ページ目）

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駒子と森崎さんの恋するまでの歩み寄りが丁寧に描かれている作品。森崎さんの誕生日を祝うべく奮闘する駒子は、傍から見たら頑張りすぎてる様に見えるが多分本人は苦に思っておらず、心から楽しんでるのが伝わってきました。残念なのは1話が短すぎます。

可愛い

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駒ちゃんがダメだけど人間的にはすごい力を持っていて、おともだちもみんな好い人
森崎さんもクールに見えるけど、寂しい部分を駒ちゃんが全力でカバーしてくれて楽しんで読み進められます

絵がかわいいです。
ストーリーもおもしろいです。
主人公が孤独な彼をどんなふうに愛していくのか、どんなふうに二人がなっていくのか。楽しみです。

かわいい2人

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王道のツンデレイケメンとちょいドジ・突っ走り系女子のかわいい恋愛ていう感じです。熱出して看病する下手な展開もほっこりできました

面白い！

まだまだ知らないけどもっともっと作品を出してほしい作家さんを見つけた！
絵のセンス、セリフ、絶妙なギャグ要素の数々、最高です！

勘違いなんだろーなー…

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イヤイヤ、勘違いしても仕方ないのだけど隣の部屋行きませんか？はお誘いだと思うよね！
まさかね！
勘違いだよね～ちゃんと落としてくれるはずだ！
あーでもやはり料理上手はいいよね(^o^)
仕事失敗ばかりだけど…
やふさかはやぶさかなりにどう進むのかなー？

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森崎さんと付き合えるのは駒ちゃんしかいませんね！天然なのか…とにかく可愛いし、読んでて幸せになります。森崎さんはかなり自分を抑えて我慢ばかりの人だったから駒ちゃんでそれが溶けて行って安心します。

面白い

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駒子は転職して半年、よく失敗もして
上司である森崎から叱咤されていた
当初森崎は駒子にとって恐い存在の上司だった

幸い愚痴を聞いてくれる有難い同僚もいて、駒子はそれなりに謳歌していた
ある日部長から森崎の家に書類を持って行って欲しいと言われ驚きを隠せない駒子、でも病欠らしく仕方なく森崎の自宅に行った

普段のスーツをきっちり着ている森崎とは真逆のシャツをスウェットにインしている冴えない森崎を見てキュンときた駒子、すぐに帰るつもりだったが
高熱の為、慌てて買い出しに行き食事を作り、森崎に食べさせた駒子、森崎から美味しかった、ありがとうと言われ照れる駒子

両親が写った写真立てが２つ並べてあり、何気なく両親の事を聞くと母親は自分を産んですぐに亡くなり父親も既に他界しこれといって仲がいい友人もおらず、ずっと１人で暮らして来たと聞き、思わず森崎を抱きしめた駒子
ハッと我にかえり謝り急いで帰宅した駒子だった

会社では相変わらず厳しい森崎だったが、ミスをした時にコーヒーを差し入れてくれたり、仕事を手伝ったりしてくれる森崎に惹かれていく駒子それに対し森崎も満更でもない様子

普段ならまず選ばない作品だけど、クエストのミッションのため仕様がなく選んだ作品だったけど、恋愛物なのにギャグ的絵柄が挟まっているのが面白くて数話読んだら止めるつもりだったのにツボに嵌まってしまった笑

無料分は取り敢えず読もうかな
今後の２人の進展ぶりも気になるし…

かわいらしい

2人がウブで、ニヤニヤしながら読んでいます。実際に、イケメンで仕事ができる男の人がウブだったらこわいだろうけど。

いい

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仕事一筋の男性が、主人公に惹かれていく過程がいいです。俺様ではないんですけど…不器用な感じというか、それもまたよきです