角をまがると魔法喫茶アロンのコメント

角をまがると魔法喫茶アロン

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1 - 10件目/全10件

  1. 019話

    角をまがると魔法喫茶アロン(19)

    評価:5.000 5.0

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    ハナとシロを、
     自分達の探している裏切り者魔法使いだ❗…と
     決めつけて疑っていた水の魔術師オーブだったが
     ラビの仲裁のお陰様で、敵ではない❕と判明。
     素直に詫びるラビとは対称的なオーブ。

    裏切り者でない❕と判明すると、
     ラビも安心したのか、
     「君たちの隠れ家へ連れてって欲しい…」と
     ハナやシロへ持ちかけたラビ。オーブも同意。
     そこで一同は、ハナの隠れ家へと向かった…。

    ハナはまず魔法で、
     シロやエッダのベッド付きの部屋を用意し、
     ラビやオーブのベッド付きの部屋も作った。
     ラビがハナの魔法に感嘆しているとオーブが、
     「ババァにとっちゃ朝飯前だろ」…と。(=o=;)

    なぜなら、、、オーブとの戦闘中に
     3つの呪文を同時に唱えて
     3つの魔法を同時に発動させる⚡⚡⚡という
     物凄い離れ技をやったから、
     部屋作りくらい容易いだろょ…という意味らしい

    だが、ハナの魔法で新たな部屋が現れた代償として
     斜向かいの人間の家に支障が出たため、
     シロに向かってラビは「反作用だね…」と呟く。
     しかしシロは反作用の意味を理解しておらず、
     ハナが何もシロに教えてない事に疑問を抱く。

    そこでラビは泊まらせて貰ってるお礼に…と、
     シロへ魔法を教えることをハナへ持ちかける。
     シロはノリノリやる気だが、ハナはイマイチで、
     ラビはハナの過保護さをチクリ…とつつき
     シロも懇願し、ようやくハナから許可を貰った。

    ラビは、
     ハナの隠れ家「アロン」の看板を目にし、
     「もしやシロは…?!」と何かに気づいたらしい
     シロの記憶喪失に関わる内容なのか?!
     気になるかたは本編をご覧下さいませ(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

    • 1
  2. 020話

    角をまがると魔法喫茶アロン(20)

    評価:5.000 5.0

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    シロはラビさんから魔法を教えて貰うことなり、
     そして、シロの身体を乗っ取ってくる
     【大地の守り人】についてラビに質問するシロ。

    ラビさんからは、
     「ご両親のどちらかが大地の守り人だったはず」
     的なコトを言われたが、、、
     大地の守り人の残酷さが苦手で、
     両親の記憶も無いシロはラビの話をキッパリ否定。

    結局、ラビさんから魔法を教えてもらえず、
     凹みまくりでうじ々してるシロに
     ちょっとイラっとしてしまった、、、💦💦💦

    • 1
  3. 023話

    角をまがると魔法喫茶アロン(23)

    評価:5.000 5.0

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    この話回では、
     (かつて魔女狩りを推進し完遂した)
     皇帝ジョゼのお抱え料理人であるネクタル氏が
     【究極の一皿】を探すための、
     ハナ達魔法使い側が協力に至るまでの経緯が、
     様々な葛藤も含めて描かれています。

    また、この話回の終盤には、
     シロが記憶を失なった事もチラっと触れていて、
     実は、ネクタル氏も魔女狩り辺りからの記憶が
     全て欠落してしまっているらしく、だからこそ
     シロは、ネクタル氏の記憶を取り戻す旅に同行し
     究極の一皿探しに協力したい…と親近感を抱く。

    正直、このコミックは、最初の話回がある以上、
     読者離れを加速させてしまう…と危惧している、
     ここまで拝読させて頂けたからこその感想だが。
     思うに、少し前の話回の、(皇帝ジョゼの料理人)
     ネクタル氏の登場話回辺りを、このコミックの
     第一話に設定したほうが読まれるのでは…と。

    拙い感想ながら、ご参考まで…。m(_ _)m♡

    • 1
  4. 022話

    角をまがると魔法喫茶アロン(22)

    評価:5.000 5.0

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    そぅね、、、前話回を含めて
     この辺りくらいから読み進めてゆけば、
     ファンタジーアドベンチャー系で楽しめるわね♪

    魔女狩りを遂行した憎き皇帝ジョゼの
     側近でもあるこの料理人さんが、
     「どんな賛辞の言葉も表現するに足りない
     頭からつま先まで満たされる究極の一皿」に
     異常にこだわっていてハナ達に取引を持ちかける

    一方、ハナ達は、
     いゃいゃこれは皇帝ジョゼの罠ではないか…と
     警戒心を強めて料理人さんの要求と対峙するが
     会話してゆくうちに、魔女狩り目的でアロンへ
     足を踏み入れたのではないらしい…と分かり…

    さぁ〜、ハナ達、どうする〜❔❕的な展開に、、、
     ハラハラドキドキする緊張感も、
     料理人さんを猜疑心の塊ながらも
     丁寧に対応してゆくハナ達魔法使い側のスリルも
     結構、楽しめるかと思います♪♪♪

    ではでは詳細は、
     本編でお楽しみ下さいませませ(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧♪♪♪
     …ってな感じかな〜(笑)

    • 1
  5. 021話

    角をまがると魔法喫茶アロン(21)

    評価:5.000 5.0

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    (魔女狩りを行った)皇帝ジョゼの
     専属料理人であるネクタル氏が、
     シロの作った料理の香りに誘われて
     ハナとシロのいるアロンにやって来た辺りから
     ようやくストーリーの本題に入りはじめた様な
     (個人的には)そんな風に感じたなぁ〜。

    • 1
  6. 028話

    角をまがると魔法喫茶アロン(28)

    評価:5.000 5.0

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    またまた泣けた。。。⁠:゚⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。 。。
    (魔女狩り皇帝の)元料理人の愛息子ミゲル君が、
     突然シロの前に現れ、お供えの料理のお礼やら
     「父さんを助けてくれて有難う」…と。

    シロは必死で
     ミゲル君が眠っていた上に植えられていた
     薔薇の木を魔法で蘇らせようと何度も試みるが
     薔薇の木はうんともすんとも言わず枯れたまま..

    ミゲルくんは、「もう時間がない…」
     「父さんとはぐれちゃう」と言い残し去ってゆき
     気絶してたシロは仲間の魔法使いに発見されて
     目を覚ますと、、、薔薇の花が1輪咲いていた…♪

    そして魔法使いハナさん(シロ君の祖母)達の元へ
     なんと!! 自称、(魔女狩り皇帝の)第2婦人が、
     駆引?!伝言?!強迫?!なのか不明ながら訪れて、、、

    いょいょ次話がますます楽しみになり始めた矢先
     ちょうど無料配信分が今話回で一旦終了!!
     これまで楽しませて頂き有難うございました。

    正直、最初の話回からはエグかったので、
     無料とは言え読み進めるのを躊躇しましたが、
     読み進めれば読み進めるほどに良さが分かる
     そんな味わい深いコミックでした。(*^^*)

    • 1
  7. 027話

    角をまがると魔法喫茶アロン(27)

    評価:5.000 5.0

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    ヤバぃっ~〜〜~~~~~~~~−−−−−−−−−っ❕❕❕
     やっぱ、やっぱりな、、、ヤバぃじゃん、マヂで!!
     知らない人からお菓子貰って食べたら危険…と
     子どもの頃に教えられたじゃん!!!!!!(笑)

    だからシロ、知らない女性から勧められた飲み物
     しかもお酒なんかを呑むんじゃなぃょ❕❕❕
     ま、毒は盛られてなかったからいいけど…
     相手は優しそうに見えても、魔女狩り皇帝の娘‼

    • 1
  8. 026話

    角をまがると魔法喫茶アロン(26)

    評価:5.000 5.0

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    泣けた。⁠:゚⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。
     魔法使いに心を開き、
     彼らに助けてもらった皇帝の専属シェフさんが
     その恩返しに命を掛けて渡そうとした魔法の杖..
     ネクタルさんの命をムダにしない為にも、
     シロには立派な魔法使いになって欲しい…✨✨

    • 1
  9. 025話

    角をまがると魔法喫茶アロン(25)

    評価:5.000 5.0

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    今話回は星 ★★★★★★★★★★ 10個で。
    泣けたぁ〜〜、いやぁ〜〜泣ける話だょ〜〜〜!!
           。゚(゚´Д`゚)゚。
    それに今話回でも素晴しい格言・名言に出会えたし
    なかなか良きストーリー展開でした〜〜〜ーー!!

    【脳みそが忘れても
      心で覚えた相手は忘れないょ…
       愛する者がいる限り 孤独にはならない…】

    読み進めば読み進めるほどに、
     作品の良さがクローズアップされ理解が深まり
     ハマってゆけるかもしれません。。。(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧
     噛めば噛むほどに味わえるスルメみたいに…(笑)

    • 1
  10. 024話

    角をまがると魔法喫茶アロン(24)

    評価:5.000 5.0

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    ここら辺まで継続して読み進められたなら、
     このコミックの面白さに
     ようやくハマり出せる‼
     そんな感じのストーリー展開です。

    もう少し先まで読み進めてみないとなぁ〜♪♪♪
     作者さまの意図、
     つまりコミックの根底に秘められた
     テーマの真髄の片鱗さえも未把握ですので…ね。

           で〜す〜が〜、、、

    【過去を思うのは、
     現実を生きる力のない者がすることだ…】等
     ドキっ❕ギクリっ❕…とするような(笑)
     教訓めいたセリフにも出会えたので、
     個人的には、有難いな…と感じた話回でした。

    • 1
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