原作/ネームが『ふたつの証明』のさっくー先生なので読み始めました。ファンタジーは好みじゃないので、気になりつつスルーしてました。が!今なら毎日無料で読めます!読むなら、無料の今がチャンスだと思います。絵もさっくー先生だったらヨカッタのに…って事で星3つ★★★
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原作/ネームが『ふたつの証明』のさっくー先生なので読み始めました。ファンタジーは好みじゃないので、気になりつつスルーしてました。が!今なら毎日無料で読めます!読むなら、無料の今がチャンスだと思います。絵もさっくー先生だったらヨカッタのに…って事で星3つ★★★
角をまがると魔法喫茶アロン(19)
ハナとシロを、
自分達の探している裏切り者魔法使いだ❗…と
決めつけて疑っていた水の魔術師オーブだったが
ラビの仲裁のお陰様で、敵ではない❕と判明。
素直に詫びるラビとは対称的なオーブ。
裏切り者でない❕と判明すると、
ラビも安心したのか、
「君たちの隠れ家へ連れてって欲しい…」と
ハナやシロへ持ちかけたラビ。オーブも同意。
そこで一同は、ハナの隠れ家へと向かった…。
ハナはまず魔法で、
シロやエッダのベッド付きの部屋を用意し、
ラビやオーブのベッド付きの部屋も作った。
ラビがハナの魔法に感嘆しているとオーブが、
「ババァにとっちゃ朝飯前だろ」…と。(=o=;)
なぜなら、、、オーブとの戦闘中に
3つの呪文を同時に唱えて
3つの魔法を同時に発動させる⚡⚡⚡という
物凄い離れ技をやったから、
部屋作りくらい容易いだろょ…という意味らしい
だが、ハナの魔法で新たな部屋が現れた代償として
斜向かいの人間の家に支障が出たため、
シロに向かってラビは「反作用だね…」と呟く。
しかしシロは反作用の意味を理解しておらず、
ハナが何もシロに教えてない事に疑問を抱く。
そこでラビは泊まらせて貰ってるお礼に…と、
シロへ魔法を教えることをハナへ持ちかける。
シロはノリノリやる気だが、ハナはイマイチで、
ラビはハナの過保護さをチクリ…とつつき
シロも懇願し、ようやくハナから許可を貰った。
ラビは、
ハナの隠れ家「アロン」の看板を目にし、
「もしやシロは…?!」と何かに気づいたらしい
シロの記憶喪失に関わる内容なのか?!
気になるかたは本編をご覧下さいませ(。•̀ᴗ-)✧
by モモchanさん
角をまがると魔法喫茶アロン(20)
シロはラビさんから魔法を教えて貰うことなり、
そして、シロの身体を乗っ取ってくる
【大地の守り人】についてラビに質問するシロ。
ラビさんからは、
「ご両親のどちらかが大地の守り人だったはず」
的なコトを言われたが、、、
大地の守り人の残酷さが苦手で、
両親の記憶も無いシロはラビの話をキッパリ否定。
結局、ラビさんから魔法を教えてもらえず、
凹みまくりでうじ々してるシロに
ちょっとイラっとしてしまった、、、💦💦💦
by モモchanさん
角をまがると魔法喫茶アロン(23)
この話回では、
(かつて魔女狩りを推進し完遂した)
皇帝ジョゼのお抱え料理人であるネクタル氏が
【究極の一皿】を探すための、
ハナ達魔法使い側が協力に至るまでの経緯が、
様々な葛藤も含めて描かれています。
また、この話回の終盤には、
シロが記憶を失なった事もチラっと触れていて、
実は、ネクタル氏も魔女狩り辺りからの記憶が
全て欠落してしまっているらしく、だからこそ
シロは、ネクタル氏の記憶を取り戻す旅に同行し
究極の一皿探しに協力したい…と親近感を抱く。
正直、このコミックは、最初の話回がある以上、
読者離れを加速させてしまう…と危惧している、
ここまで拝読させて頂けたからこその感想だが。
思うに、少し前の話回の、(皇帝ジョゼの料理人)
ネクタル氏の登場話回辺りを、このコミックの
第一話に設定したほうが読まれるのでは…と。
拙い感想ながら、ご参考まで…。m(_ _)m♡
by モモchanさん
3.0