キミが死ぬほど好きなだけ
- 話 完結
 
    - ページ
あらすじ
ある日、病院で目覚めた私を待っていたのは見覚えのない「彼氏」だった――。事故に遭い、記憶喪失の状態で目覚めた柚芽。そんな彼女を愛おし気に見つめる男・清斗は自分のことを「柚芽ちゃんの彼氏」だと名乗る。生活の全てを保証してくれて、なんでもしてくれる――そんな優しい彼に少しずつ心を許し始める柚芽だったが…。「待ってたよ、柚芽ちゃん」暗い笑みを浮かべる清斗の思惑とは一体…?歪んだ愛とウソで塗り固められた真実を、見つめる勇気はありますか――。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
ユーザーレビュー
- 
          3.0 とりあえず毒親のせいと思う。このレビューはネタバレあり!! 
 
 無料で3話まで読んで続きが気になったので30話まで読みました。
 最新話ではヒロインは既に記憶を取り戻しており冒頭の閉じ込められたシーンも全て思い出してる。
 
 ヒロインが自分の意思をちゃんと主張出来なくなったのは母親のせい。
 あんな母親いやだ。そこは同情する。
 あんな母親のせいで選んだ相手はDVモラハラ夫でした。(閉じ込めたのは旦那ね)
 
 田中くんはめちゃ闇が深そうに描かれてたけど本当にただの幼馴染だった。
 まぁ最初からそんな気はしたけどね。
 敢えてヤンデレっぽく過剰に描かれ過ぎてて(ミスリードとして)怪しさ満載やったわ。
 絶対別の男いるよね?って感じた。
 
 あの写真を塗り潰したのはヒロイン。
 切ったのは田中だけど。
 
 ストーリー的にはよくある展開だし、色々とツッコミ所もあったけど中々楽しく読めたと思う。
 3ヶ月も入院してたのにナゼ警察は来ないの?とか。
 
 一番印象に残ってるのは、
 モラハラされてるヒロインが、されてることをモラハラと認識出来てないのが色々と考えさせられた。
 
 田中と先輩が心配してくれてるが、なぜ心配されてるのか?私は幸せなのに心配される意味がよくわからない、とか。印象的でした。
 
 登場人物の全身のバランスがおかしいけど、表情は良かった。
 
 結局、外傷(事故)と心のストレスで記憶障害になった訳だから、思い出さない方が良かった内容だけど、何もわからない本人としては何がなんでも思い出したいから、中々の矛盾とジレンマがある。
 人がひとり死んでるしね。by キュン- 
                  
    
         5 5
 
- 
                  
    
        
- 
          4.0 ヤバい…冒頭から危険なにおいがプンプンですね 
 記憶喪失になるってよっぽどですよね…そんな状態で親族に連絡しないでただ同棲してる人しか呼ばない病院ってどうなのよ。いくら不仲とはいえ…by まめしばん- 
                  
    
         0 0
 
- 
                  
    
        
- 
          5.0 気になりますあらすじと無料配信分を読みました。 
 なにやら、含みをもった顔が何度もあたり、写真を隠したり。真実を見るのがなんだか怖いです。by きるまゆ- 
                  
    
         0 0
 
- 
                  
    
        
- 
          3.0 え〜ちょっと面白そうとにかく無料をよんでみたらおもしろそうだったのですが、かなり一話が短いです 
 そして得も言われぬ怖い展開がまってるのかなと読みたくはなりますby リンリンカイカイ- 
                  
    
         0 0
 
- 
                  
    
        
- 
          4.0 記憶喪失?事故とか遭ったのでしょうか? 
 怖いし悲しいですね・・・つらい記憶だけ消えればいいのに。
 ちゃんと思い出せますように!by いわポン- 
                  
    
         0 0
 
- 
                  
    
        
作家帯刀ヨコの作品
 
        Loading
レーベルチェリッシュの作品
 
        Loading
出版社ファンギルドの作品
 
        Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
? 
    Loading
 
 
    









 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
   
   
  