【ネタバレあり】愛をくれたのは死神公爵でしたのレビューと感想（23ページ目）

21話まで読んで｡つらい、つらすぎる｡

つらいよーーーー。
しばらく読んでなかったけど、そろそろ幸せモードに進むかと思い、一気に3話続けて読みました。
くそおって感じです。今のところ、不穏なままです。
おそらく、小さい頃に出会った少年は今の死神公爵で、二人は相思相愛なんだよね？
あの金髪くんは、命に関わる病気で、主人公の不思議な力で治してもらえるといいなあと思っていて、
あの悪どいおじさんに利用されているんだろうとは思うんですよーー。
でもって､死神公爵の方は、小さい時に主人公のアニエスの秘密(不思議な力)を誰かに話してしまって、それが原因でご両親が殺され屋敷が燃やされるという悲劇に至ってしまい、アニエスも行方不明になってしまったから、自分があの男の子だって言えないんだろうなって、、、わかるんだけど、これ､周りがひどすぎて、立ち直れないなああ。
ハッピーな展開になったら、読みたいかもです。そうなったら、どなたか教えてください。
日々のストレスの癒しにコミック読んでいるお子ちゃまな私には、つらすぎるーーーーでした。

死神公爵、またかっこいい人ではないの。
これからは幸せになる方向でしょ！それで羨ましがられるというあらすじで

両親がに無くなりアニエスもその頃までの記憶が無く、伯爵家叔父の家で使用人以下の酷い扱いをされていて、そんな時死神公爵の花嫁にと叔父の娘が選ばれ、娘の身代わりにアニエスが死神公爵に嫁がされてしまう。
死神公爵の悪い噂は全て嘘で、アニエスの次の嫁ぎ先が決まるまでと手厚いサポートをしてくれる公爵に接する中で、少しづつ記憶が戻りまた他の人には無い能力がある事にも気付く事に！
これからアニエスと公爵がどう成って行くのか続きが気になります。

思い出すのか

特殊な力なんだろう！思い出したらまた狙われしまうかもしれないけど、本当に守れるのか！？幸せになってほしい

死神伯爵が彼女の救世主なのね！

彼女を育てた？いやこき使ってた叔父が、自分の娘を死神伯爵に嫁がせたくなくて、叔父の兄夫婦の娘ですあった彼女を代わりに嫁に出すことに。この辺りで、この叔父って彼女の両親を死に追いやった人物なのでは⁈と思いましたよ…。
彼女は幼い頃からの記憶がなく、夢で母親の最後の瞬間を見るのだが、髪の毛の色や瞳の色が違うせいか、自分と結びつかないらしい。
死神伯爵と呼ばれている方のところに嫁ぎ、だんだん、伯爵の優しさに気がつき、彼を庇って馬の事故に自分が怪我をしたとき、彼への恋慕に気がつく。このとき、伯爵は彼女の自分自身を治す治癒能力に不可思議さを覚える。
彼女が叔父の悪業、両親の死の真相などに気がつくのと、伯爵と結ばれることが同時並行で進んでいく。そのあたりは、読み応えあり。
彼女の性格から、叔父に復讐していくことはないかも⁈だけど、彼女を虐げてきた叔父を伯爵が許さないような…。
ここからの展開も楽しみに、少しずつ購入しています♪

無表情が怖いけど

可愛いお人形のような顔で無表情なのは怖いけど、それは辛い経験をしたからこそ。たくさん優しくされて心を開いていき人間らしさを取り戻していく主人公を見守りたい。幸せになってほしい。

ヒロインの幸せを願って

貴族令嬢の身代わりで恐ろしいと噂される男性のもとへ嫁がされるが幸せになるという設定は他にもありますが、どうやらこちらは早めに結ばれるようです。
ヒロインの両親を殺害した犯人探しと彼女を残酷に扱ってきた伯父家族への負の恩返しが主なストーリーになるのでしょうか。
ヒロイン自体は仕返しをするような性格ではないと思いますが、彼が黙ってはいないのではないでしょうか？
個人的には、ヒロインが記憶を取り戻し心の再生をしていく過程を見ていきたいです。
なんとなく大まかな展開がわかる気がしますが、画が美しいので次も読みたくなります。
蛇足ですが、髪をアップにしたアニエスがお若い頃の黒柳徹子さんに似ているような気がします。両親の死がなければ然るべき教育を施されて、黒柳さんのような知的で教養あふれる素敵な女性になっていたのではないでしょうか。

面白そう～

死神公爵…そんな異名の公爵様だけれど本当はただ１人の女性を探している方だったんですね❗
公爵様はアニエスがその女性だと気づきはじめているのでしょうか…
だんだん面白くなって来ましたので続きを読みます‼️

綺麗です。

ひどい扱いを受けて来て、ようやく家から出られたヒロインが、大切にされるのをみてるのは心地いいです。
でも、なんかまだまだ、元の家族の裏がありそう。
しつこく絡まって来そうで、心配です。
ありがちな展開ではありますが、綺麗なのでサクサクやめます。もっと無料だと嬉しいです。

無料分まで読ませていただきました！続きが気になります！ふたりの過去にいったいなにがあったのか！？ワクワクします！