1.0
途中から萎えてしまった
最初からありがちな展開が続き、このジャンルが嫌いではないので、読み進めてはいましたが、途中で、「〜の呼吸」「〜の型」とか出た時点で、読むのやめることにしました。
アクションの場面や人が走っている場面に躍動感を感じなかったので、やめるにはいい機会でした。
by
ままさんんん
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最初からありがちな展開が続き、このジャンルが嫌いではないので、読み進めてはいましたが、途中で、「〜の呼吸」「〜の型」とか出た時点で、読むのやめることにしました。
アクションの場面や人が走っている場面に躍動感を感じなかったので、やめるにはいい機会でした。
主人公と脇を固める女の子三人、先輩冒険者に至るまで年相応に見えない。
なんなら少々発育の良い小学生にしか見えない。
二十歳前後で駆け出しとはいえずっと剣の修行をしていた筈の主人公と、一端の冒険者である先輩君が筋肉なさ過ぎで全く剣士に見えないし、戦闘シーンも追跡中のシーンも躍動感が一切ない。
作者は人物デッサンとカメラワークをもっと勉強するべきだと思う。