みんなのレビューと感想「金貨100枚の花嫁 ～捨てられ令嬢は、疎遠になっていた幼なじみに求婚される～」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

なんだか凄い題名の本ですね。

あんまりの題名に期待する気持ちは萎んでしまって…
この先の見当もつきません。

気づいてね！

リンデとバルト、幼い頃からの友達だったのにチョット年上だということを鼻にかけちゃったからのバルトは辛かったんだよね。男の子の自尊心が傷ついたのと思春期の微妙な時期が重なったりと間が悪い。
なぜ金貨100枚なのか、本当の理由に気付いてリンデ。

金貨30枚でおじさんに嫁がされそうになったヒロインだけど、金貨100枚で買われたことが、結局は良かったことなんだろうけど、やっぱりお金で買うっていうのは多いのかな。
お金で買うこと多いなって感じるくらい、異世界ものではそういうのが多いよね。
そういうスタートになる作者傘さんが多いのはなぜだろうね。

まだまだ途中ですが

すれ違いがあって誤解があって、なかなか話し合えず。
でも思いが通じ合って良かった。
けど、それでは終わらずまたなにか起こりそう!

かわいそう。。。

かわいそうすぎる！！！
家族みんないなくなってしまい。。。
そして、、、見てくれてる叔父さんは経営ができないなんて。。

ありがちではありますが

展開もなんとなく読めてはしまうけど、王道好きにはピッタリ。個人的には1話1話が短いのがもどかしいので、貯まってから読みます笑

幼馴染系のストーリーだいすき！
やっぱり読むならハッピーエンドがいいし。最近では表紙選びも考えて読むのでこちらは大正解