家族から放置されて発達障害に気づかないまま大人になりました
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あらすじ
両親は私を見てくれないから、「いい子」でいるしかなかった――大人になって発達障害が発覚した著者が「家族に嫌われたくない」という呪いから自由になるまでの葛藤の日々を綴った、実録コミックエッセイ。魔法のiらんど大賞2021コミック原作大賞 実話・エッセイ部門特別賞受賞作品。
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みんなのレビュー
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5.0
発達障害や知的障害などは、大人になってから見つかるケースも結構多いようですね。家庭環境や周りの先生や役所の方などの当たり外れも大きいと思います。
どうか今は幸せに暮らしていますように。by 小さな頃から-
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5.0
生きづらさを感じるとき
なんだかおかしいな?まわりのひ人と違うかも?と思うことはあると思う。まさか自分が発達障害だとは思わなかっただろうし、でも診断されて納得できる部分もあると思う
by もゆさん-
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3.0
気になる
発達障害。
大人になって気づいたとして、それで何か生きづらさが変わるのか、とても気になる。社会問題として、どう対応していけばいいのか気になるから、続き読んでみたいby ムカンシン-
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3.0
みんな何かしら持っていそうだよね。自分もそうなんじゃないかって思うときある。
でも、主人公についてはまたちがうものがあるよね。by ぷー&ティガー-
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4.0
女の子は、比較的見過ごされやすいのかな。大人になってから、発達障害だったってわかることあるよなぁ、勉強になります
by まる105-
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