みんなのレビューと感想「黒狼王と白銀の贄姫 辺境の地で最愛を得る」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

ネタバレ レビューを表示する

初っ端から、バーネット夫人がひどすぎて心が痛い！ストーリー自体はおもしろいし、絵もとても美しい作品です。

40話まで読みましたが

ネタバレ レビューを表示する

40話で多分完結と思われます。
興入れする王女のお付きとして他国に来ているのに自国でと同じようにエデルを虐待し、国王のオルティウスより自国の王妃を尊重する言動を貫く無礼千万なバーネット夫人の存在が目ざわりで仕方のない序盤。淡々とエデルに尽くし、頑なな心を解きほぐしていくオルティウスが素敵なので、なんとか読み進めました。
エデルとオルティウスの2人の描写は骨太で安心して見ていられるのだけど、次々と出てくる悪役の絡みかたにひねりが足りないというか、余韻が足りないというか。ラストの叔父上の反逆にはいろんな悪い人物が絡んでいたのだけど、伏線で前々から匂わせておくとかしてくれないとサラッと流れてしまう。私利私欲だけのクズな人と信念で動いている人の、読後の印象の強さに差が出なかったのが残念。
エデルとオルティウスのカップルが素敵だったことは揺るがないが、終盤は力技だった。魅力的な側近たちがいたのだから、「報告」だけでなく彼らの目線とかで語ってくれたら良かったのになと思ってしまった。

うーん

ネタバレ レビューを表示する

身代わり婚のお話はよくあって虐げられるのもよくある話ですが、夫人に虐待されている絵はどうも胸がモヤモヤします。
漫画としてはそう言うのがあっていいと思うのですが長く続くと、、、しんどくて途中でやめちゃいそうです。

ネタバレ レビューを表示する

シンデラレの如くイジメられているヒロインに心痛みます。
特にバーネット婦人が酷くてきらい。
敗戦国のヒロインと勝戦国のヒーロー同士の結婚だけど、タイトル通りになるのが楽しみです。
絵が自分好みで無いのが残念。

なんか…いきなり悲しそうすぎる顔が
ばばーーん！と来るのはきついなぁ…
夜寝る前には読めないかも…
でも、表紙絵は好き

無料分を読みました

ネタバレ レビューを表示する

妾腹で虐げられたエデルが身代わりに嫁がされる
野蛮だと噂されていた黒狼王は美丈夫で思ったより優しい
よくあるパターンだけれど
なぜか付いてきたオパール夫人
何故嫁ぎ先の場内であのように権力を振るのか謎
きっとこの先エデルの幸せが待っていると思うけど
オパール夫人の虐待具合がエグイので
それがしばらく続きそうなので
課金して読み進めるか悩ましい

シンデレラいじめ的な？

令嬢もののこのジャンル、よくありますが、今回は意地悪な母親が、目障りな腹違いの娘を辺境に嫁がせて追いやるだけでなく、手先を世話係として送り込んだのが斬新でした。この手先、ヒロインは王妃様になったのに、全く気にせずいじめまくり。不敬罪だろと突っ込みたくなります。のさばらせちゃだめだろ～

とりあえず

無料分だけ読みました。絵がとっても綺麗で、続きも読んでみたいと思ってます。
結局は嫁がせた方が良い子であるパターンだと思われます。

最近良く読む

家族に虐げられ、身代わりに嫁がされるパターンでは、ありましたが、内容はこれからなんでよくわかりませんが、絵が少し幼く感じるのと、乳母みたいな人が怖いので、リタイアします。

エデルは幸せになれるかな？

オストロム国のオルティウスへ
ゼルス国のウィーディアが嫁ぐことになったが、、
ウィーディアが嫌がったため、義妹のエデルが
オストロムへ嫁ぐことになった。

エデルは妾の子、、そのため、義母はすごく嫌っていて、
酷い扱いを受けていた、、食べ物もまともに食べれない状態
なので、オストロムへ行った方がエデル自身は、良いと考えていた。

案の定、オルティウスからは好かれ、良い待遇を受けられる状態
のはずが、ゼルス国から来た。バーネット夫人にの監視により、
またも、食事があまり出来ない状態に、、、

ただ、オルティウスがそのことに気づき、バーネット夫人をエデルに
近づけさせないようにするのだが、オルティウスの留守中に何か
一悶着ありそうな気配、バーネットをエデルから排除出来るか？
いつオルティウスとの幸せな結婚生活が送れるのか？気になります。