【ネタバレあり】私は悪役令嬢なんかじゃないっ!! 闇使いだからって必ずしも悪役だと思うなよのレビューと感想

読み返し…

作品としては、短いかと思いますが
案外、しっかりストーリーが作られており
そこそこ読み応えがあるように思います😊

気になる

主人公が嫌われている理由がこのような話は初めて読んで、おもしろいと感じています。子ども同士の味方をつけれたところはちょっと感動！

これ面白い！

原作では悪役となっていた立ち場の主人公ですが、転生し人格が良い人になったおかげで、闇の精霊王の加護があったとしても、みんなに好かれるようになっていきます。面白いから読んでみて！！！

無料は14話まで。。。

未来は良い方向に対ってるかと思ってたのに、なんか面倒くさいのが現れたな〜。そして最後のひとことが気になる…良いとこで無料終了したものです(^_^;)

主人公が可愛い

闇の精霊王が超カッコいい。彼がいたら何も怖くないのでは？　闇の精霊王の加護を持っているということで周りから距離を置かれてしまっている主人公ですが、家族や友達はとっても優しいので、これから彼女が幸せになっていくのを楽しみにしています。

乙女ゲームに転生した主人公は、闇使いとして大きな力を持っている悪役として周りから避けられてしまいます。
本人の努力によって少しずつ人間関係は改善されていきますが、両親や他者から誤解され傷つけられる様子はとても可哀想。
主人公の味方がもっと増えるといいな。

王道的なお話で、悪役令嬢ものが好きな人はたまらないと思います!差別があったとしても、クローディアの内面をみてくれる友だちができて私も嬉しかったです。

闇使い

闇使いの主人公もその精霊も一癖あるけどかっこよくて好き。家族仲が良さそうなのも安心して読み進められる。

続きが気になる!

見た目の偏見に打ち勝とうとする彼女の姿勢に惹かれるものがたりです♪これからどうやってバッドエンドを回避するのかが気になります。

あんな両親だったのにずいぶんまともに育って良かったねえ。変に謝罪とかして擦り寄って来られる方がうざいですね。