【ネタバレあり】氷の皇帝の娘はラクじゃないのレビューと感想（4ページ目）

皇帝の真意

ダイヤ姫が皇帝の真意に気付く所まで読みました。よく出来てるお話しだと思います。絵が拙いので、ストーリーが少し軽く見えてしまう気がしますが、内容は面白いです。

親子

思い違いはあっても、なんだかいい親子かしら。困難な事は多いげど、それなりにお互いを思いあっている感じがいいですね。

9話まで読みました

皇帝の娘として魔物に狙われ、父親の愛情を疑っていた皇女が、ようやく父親の愛を感じるまでの話しとなっています。残念なことに肝心の皇女が、高貴な感じが全くしません。ただのお子様では、世界観が変わります。ストーリーは悪くないかもしれませんが、ちょっと残念な感じがします。

伝わらない愛情

うまく感情を出さないから誤解されやすいけど、実は、娘のことを大切に思ってるところが私は凄く好きです。

魔神

わ〜ダイヤ、閉じ込められちゃった…
頑張れ！パパ！ダイアを助けるんだ！
魔神なんかに負けるな〜〜！😖

最初のうちは分からなかった父親の自分への愛が段々分かってきて、どうして自分が１７才で死んだのか分かったところで毎日無料部分が終わりました。つまらなくはないけど、課金する程ではないかな。

先の展開が気になります。

娘を溺愛系が多い中、父親の本当の感情がわかりにくく、真の思いを探ってみたくて、物語に引き込まれていきました。

面白い

転生ものです。お話がわかりやすく気楽に読めました。赤ちゃんなのに中身は大人。不思議な始まりでしたが読むうちに父である皇帝がどう思っているのかが気になって最後まで読みました。短めの作品なので読みやすかったです！

溺愛ぶりが好きw

表情が冷たく怖がれている皇帝(父)が、実はものすごい娘を大切に想っていて、そして溺愛しているというのが可愛すぎて好きです！

氷の国……

主人公はある小説を読んでいた、
その本を読んだ夜……その世界に転生していた！！
その主人公は小説通りにはしなかった……そしたらまた違う未来が……！！