【ネタバレあり】怪物といわれる侯爵から溺愛されましたのレビューと感想（7ページ目）

くっつくのが早いのは、いいこと

最初の家族からいじめられ描写の中でも一途に片想いを続けて想い人と結婚、能力目当てではなく君自信が好きだからという言葉もちゃんと受け入れたことはとてもキュンキュンする。
でも、早い段階で夫婦ラブラブ♡イチャイチャ♡状態になったら、もうその後は二人の仲を壊そうとする胸糞キャラが事件起こす→解決→イチャイチャのワンパターンなんだよなあ…
二人で問題を乗り越えていく展開もなさそう。
何より、読者の救いと言うか楽しみである筈の夫婦のやりとりが『夜を共にする』描写でだいぶ省略されれしまっていることが残念。
モノローグや行動で想い合ってるのは分かるけれど、行為→朝チュンばっかりで飽きてきた…

21話まで読みました！
最初は父、義兄妹、に虐げられるヒロインのレイラと呪われてるアレンを応援して読んでましたが、だんだん展開が遅くなりレイラの優柔不断にイラついてきてます！
毎日無料もう少し読むか考え中です😑

とっても悲しい物語

とても可哀想な過去を持っている主人公が好きな人と結ばれたと思ったら悪役令嬢？が登場！本当に幸せになって欲しい！！！

微妙

イラストがせっかく綺麗なのに自分中心で思い込みが激しい主人公がせっかく優しい旦那さんを持ったのに迷惑をかけすぎだと思う。でもまだすべて読んではいないけれどそこも込みで愛の力で乗り越えてほしいと思う。

レイラとアレンに幸せになってほしい

治癒能力を高めるために、能力者と交わるとか…ちょっと生々しい部分もありますね（絵の描写としてはひどくありませんが）。

30話まで読みました

無能と虐げられたヒロインが愛されて幸せになるお話は大好きですが、30話まで読んでヒロインの自分勝手さにイライラしっぱなしです…もっと進むと多少マシになるようなので頑張って進めてますが、ちょっと心が折れそう。
家族にバレたら利用されるから能力を隠してたのは正しいと思うけど、妹よりも自分の力の方が強い！って自信満々なのがすごい…同じ能力者同士なら感じ取れるとかなんだろうか？
ヒロインの兄、一応半分は血が繋がってるはずなのにやたらヒロインの体を狙ってるな…とは思ったけど、体液交換で治癒したり能力アップしたりする世界なら血縁とか関係ないって感じなんだろうか？
危ないって言われてるのに余計な事をしてヒーローに庇われてはヒーローにダメージを負わせてるのを見ると、このヒロインなら悪気なくヒーロー殺せるんじゃない？って笑っちゃいますね。
自分の愛する人が君だけがいいと何度も言ってるし、自分以外の治療を拒んで弱っていってるのに、私よりも彼女がふさわしいとかヒーローの心はもう私には無いんだとか人の話は聞いてないし思い込みが激しくて悲劇のヒロインに浸ってますが、自分に自信がないからとかいう理由だけじゃ説明にならないくらいやらかしまくりで現時点では応援したいヒロインではないですね…気が長い人じゃないと読み進められない作品ってすごいね…ヒロインが苦手で離脱してる人がたくさんいるんだな…とは思ってたけど、読んでみてなるほどな…って思いました。
とりあえず途中で投げ出したくはないので、最後まで読みきりたいとは思いますが、どうかヒロインが頑張ってくれますように…

初めはとてもおもしろく読んでいましたが、途中からヒロインのレイアがいやになってしまいました。かわいげがないです。溺愛系だし読んでるうちにかわいいヒロインに変わるのかな？

ストーリーがあんまりです…

個人的にはイラストたちはとても魅力的だと思うのですがストーリーがモヤモヤするものが多くてあまり見ていてスッキリしないものでした…
たしかにヒロインや主人公のたちの一途なところやビジュなどはいいのですが、思い込みが激しかったり、後先を考えないことなどが多かったり、「それはなくない…？」みたいな行動が多くてそこはあんまり見ていていい気がしませんでした…
キャラクターのイラストが気になる！という方などにはオススメですが、ストーリーに大きく期待している方にはあまりオススメしないかもです…
個人的にはイラストなどは魅力的でつい見てしまうので、ストーリーに期待したいです…！
作者さん方応援しております…！

ツンかわ！

呪いのせいで、勇士なのにさけられていたアレンがレイラを愛してしまう…
レイラはアレンが自分を愛してくれる人なんていないと思ってたけどアレンの愛が伝わって心を開く…

イライラです

２５話まで読んだらもうヒロインが嫌いなりました。
アレンを愛しているなら、もっと頑張って欲しい！
自分には呪いはとけないから離縁してカミラと結婚？
アレンの話は聞かないし思い込み激しいし、なんなの！
自分に自信が無いって設定だから？
イライラします。
とても共感できないのでもう離脱します。