似てない僕らのままで続く
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あらすじ
中学の同窓会に初めて参加した吉村は、帰りの駅に向かう途中、学生時代はほとんど接点のなかった安達に声をかけられる。同窓会で恋愛について吉村が自分の意見を友人にきっぱりと話していたのがカッコよかったという安達に驚く吉村。ある日終電を逃した吉村は、駅でパリピな友人達と一緒にいる安達と遭遇し、家に泊めてもらうことに。恋人と住んでいたという広すぎる家でのルームシェアを提案された吉村は、実は安達と趣味が合うことを知る。住む世界が違うと思っていた相手と始めたルームシェア。それは小さな変化の連続で──友達以上恋人未満、世界にひとつだけの穏やかな愛の形を描くあまさわ蟹のデビューコミックス!
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みんなのレビュー
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その先が知りたいんだが…
ごめんなさい。
安達は相手が誰でもいい感じがして無理。
元々安達の部屋だけど、吉村にルームシェアを自分から誘っておいて、その部屋にセ○レを呼ぶなんてあり得ない。軽率だと思う。呼ぶにしても、吉村に連絡すべきなのでは?
元恋人と安達が揉めている時も、吉村は安達との関係を安達の為にきっぱり否定してカッコいい。
それに吉村は、来たるべき時(安達に恋人ができた時)が来たら部屋を出ると考えてるところも、誠実さがうかがえます。
元恋人、セ○レはどうなったか知りませんが、吉村の事を好きになった安達と、自覚はないが安達と一緒に居るのは楽しいから、同居の解消はまだ少し先がいいなと思っている吉村の温度差が最終的に煮え切らない。
ちなみに、エッチも修羅場もありません。by よき良き- 0
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2.0