【ネタバレあり】転生したら悠々自適の皇妃ライフ!?のレビューと感想

絵が綺麗

転生前のことが思い出せないぐらいに愛されていってる皇妃。悠々自適はどこへやら？強い主人公とかでなく等身大な感じがよい。続きが楽しみ

面白くないわけじゃないけど、のらりくらりと話に山も他にもなく進むイメージ。ほのぼのした内容でもないし、20話読んだけど、もう良いかな。

なんでかなぁ

このストーリーの良さが解らないまま、何故か読み進めています！めちゃくちゃ面白いってわけじゃないけど、次が読みたくなるって感じです！！

どう進むのか

ありがちな、知っている物語のストーリー通りに進まない展開ものですが、今の所主人公レアナの思惑と違い、皇帝がレアナに想いを寄せるだけ。ミアはうるさいだけで、ちょっと物語に厚みがない感じ。
特にミアが皇帝に好意を寄せてからは絵もガチャガチャして来て残念。

ニートの皇妃！？

別に夫にかまわれなくていいニートの皇妃になりたいという、主人公の願いがおもしろい。なんとか夫婦仲良くすごせればいいと思ってしまう。主人公は金髪なので、まつげも白く描いてあるのに感心した。自分なら黒く描きそうなので。

レビュー通りです

転生ものにしては読んだことのある物語の中に転生したレアナと召喚されたミアの両方がいる珍しい パターンかもしれません。物語自体は悠々自適 どころがどんどん 複雑に、事件に巻き込まれていきいつまでたっても解決しなさそうな感じです。

転生者は何人いるのかな？

まさか、もう１人の転生者が現われるとは思いもよらない流れですが、こうなると本来のストーリー展開とは変わりそうですね♪

迷子

初めの頃と、無料分を読み終えた状態では話が迷子すぎて何を目的として描かれているのかわからない。
悪いことの黒幕も一体なんでいるのか理解不能だし、転生物の必要があるのか微妙。

男がヤバい

自分から愛さない宣言して一年間放置、なのにお菓子買って来てもらっただけで意識し始めて自分がつけた護衛に嫉妬して挙げ句の果てには俺に興味を持てとか言い出して、男の性格が酷すぎて途中で断念した

はじめは、レアナに冷たかったのに・・・

プリティナ帝国皇帝に嫁ぐ事になったレアナ。それに出された条件は、『皇帝からの愛を求めない』『正室ではなく、あくまでも皇妃扱い』と言うものだった。しかし、前世を知るレアナは、2度目の今世を穏やかにニートライフを過ごしたいと思っていたので、その条件をのみ嫁ぐ。けれど、前世の展開は起こらず、神女ミアを皇帝に引き合わせる事に苦戦。いつしか、レアナを愛する皇帝は、ポンコツ皇帝になり、レアナを溺愛する。そして、ケベスと呼ばれる反社組織が、皇帝を引きずり下ろす事を暗躍する。それに、皇帝の弟ルマン総督が関わっているようだ。流れがゆっくりで、ヤキモキするが、結果がすごく気になる。