【ネタバレあり】淫乱な公爵夫人からの招待状のレビューと感想（3ページ目）

うーん、微妙。

ちょっとこれはお付き合いできないコミックの類かと。ちょっと何だか色々と微妙ですわよね。この一回にておなか一杯のようね気がします。

作家が変わったようですが、、、

結構好き！！ですが、何度も読んでいました。しかし、
最後の何冊から作家が変わったようです。。。最低。。。

最初から、エロティックな場面が出てきます。公爵夫人ロキシーナは、悪辣なちちおやと兄せいで、夫のアントル公爵から離婚を請求され。生活費の為に、離婚に応じますが、離婚が成立するまでの期間、他の男性と性を楽しむ事を要求します。娼館で男を買って部屋に現れたのが、夫のアントル。ロキシーナは全く気付かず、愉しみます。それからも、何度も肌を会わせますが、ロキシーナは気付かず。仮面を付けてても普通は、気付くだろうと思うんですが。話が進まないので、疑問点はスルー。途中で絵を描いた人が代わってる様で、アントル公爵が、最初よりイケメンじゃ無くなったのが残念です。

エロい

エロい絵できれい
話の内容がイマイチで、みんな似てて、区別がつかない
カタカナ系の名前はとくに、、
無料分だけで終わりそう

話として非常に良くできている

ストーリーにきちんとした起承転結がある。
もちろん際どいテーマを扱っているので、そちらが話の中心ではあるけれど、1人の女性が離婚話をきっかけに夫婦関係を自分の実力で変えていく様がきちんと正面から描かれている。

ヒロインは悪名高い父親のため、結婚当初から夫から疎まれ形だけの結婚生活しかさせてもらっていなかった。
それにも関わらず、勝手に夫の都合で離婚を迫られ生活費を止められるという危機に瀕する。

「どうせ離婚しても、また父親に再婚という名の売り飛ばしをされるだけ」
と考えたヒロインは、夫に離婚に応じる代わりに浮気を黙認しろと持ちかける。

自分には何の非が無いにも関わらず、結婚を介して自分の待遇が変わる理不尽さ。
追い詰められ、失うもののない彼女は、身一つで快楽だけでも得ようとするのだが。

捨て身のヒロインの立場の寂しさが沁みる。
それでも生来の女性的魅力が開花していき、最初は気まぐれで夜の相手をしていた男(アントル)をどんどん魅力していく。

出し惜しみせずに必死に自分の幸せを求めてもがくヒロインに、アントルがはまっていく過程が見事。

本気になって腹を括った女性には男の建前は一切通じず、最終的にアントルは彼女に跪いて赦しを乞い、再婚を申し込む。

離婚をきっかけに本当の夫婦の絆が始まる。
夜の描写も多いが、それだけで判断をして評価をするには勿体無い。
男女が和合して人生を共に歩むには何が必要なのかをきっちりと描き切っている。

公爵の屈折した愛情には驚きますが、エ○ワールド全開でたのしめる作品集です。しかし、男娼になってまで他の男と公爵婦人との関わりを阻むのは凄い！

ストーリーは面白いです！
初めはわけがわからなかったけど、気長に読んでたら徐々に引かれてるけど素直に言えない感じがもどかしくて！
まだ途中だけどもう少し読み進めたいと思います。

無料の話だけ、、

無料キャンペーンをやっていたので毎日読みました。好きなのにお互いすれ違うパターンは好きなのですが細かい感情が読めず、たまに？？となりました。

絵が下手

顔が歪んでてちょっと怖いくらいです。
硬そうなパンはあれは椎茸ですか？
絵の下手さが気になり内容が入ってこないです。

星3.5なので四捨五入して星4に

最後まで絵が安定してなくて(特に夫人の顔が)気になりましたが、途中から話は楽しめました。愛を自覚してオタオタしてる公爵は可愛かったですし、父に母○を取られる息子の野生の勘も笑えました。