NEETING LIFE ニーティング・ライフ
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あらすじ
パンデミック、クラスター、ロックダウン……。聞き慣れない単語の数々と不確かな情報が錯綜し、世界の常識は大きく変わり始めていた。そんな混乱のさなか、しがないサラリーマンである小森建太郎は、20年間働いた会社を辞め、長年思い描いてきた理想の生活スタイル「ニーティング」を始めることに。自堕落な生活とは異なる“究極の引き籠り術”で平穏な暮らしを望むが――…!?
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ユーザーレビュー
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引きこもりってどうなの
時代背景がリアルにかかれていて、引き込まれてしまう漫画で、続きがとてもきになります!
インターネットで知り合って・・それも時代ですね!
一般的に引きこもりというと、聞こえは悪いが彼は自分でお金を貯めて計画的に行なっていて、他のよくドキュメントにあるような親族にたよりきってるようなやつらとは違う。
暮らしやすいように、様々な小細工がされているのも見もの!!
介護をしていますが、Pといれには抵抗あっても男性のみなさん瓶のほうは結構重宝してますよ(横道それました)
謎の訪問者の続きも気になります。by みーみみみんこ- 0
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3.0
展開がぶっ飛んでいた
4/14に後半13話が入荷されたので最終回まで読みました。序盤は会社を辞めた中年のまったりニート生活でしたが、
中盤に元同僚がいきなり侵入して襲ってきたり、終盤には日本が戦争に突入(かなり規模の大きそうな戦争なので第3次世界大戦?)と展開がぶっ飛びすぎです。街が戦争で壊滅状態なのに主人公は引きこもりを続けて避難もせずに無事な点に違和感。後半はちょっとついていけない感があった。by フォン90- 0
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2.0
悪くはない
けどね。私は思うのですよ。
エンディング必要だったかな?と。
あれあるとさ。残念ながら
「放火されないように予防線張ってる」
って思っちゃう悲しい世の中なのよ。気味悪いのよ。どこまでがフィクションなのか分からなくなって。後味大変悪いです。
話自体は最初から荒唐無稽と言ってしまえばそれまでだけど、私は楽しめました。
自分の気持ちのどこかに「こんな生活してみたい」気持ちもあるし。侵入者の件はフィクションとしては楽しめた。戦争はまぁいずれこの国はするからあり得る。戦争始まれば財産没収は当たり前だし。
ほとんど最後まで面白かったのにエピローグがなぁ。勿論伏線には分かってたし、こうなるのかなとも思ったけれど。やっぱり途中でレビュー書いちゃあいかんよね。最後まで読まないと。
後味悪いお話でした。by 英雄と言えば?- 0
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4.0
警戒心
川島山内のマンガ沼で紹介されてたので読んでみました
設定が斬新で面白いですが
警戒心と計画性や備え力があるのかと思いきや、隣人ゲームのあたりから大金あるのに主人公のペラペラ話しちゃう警戒心の無さが気になる
病気したらアウトですが長生きもしたくなさそうでby wudianshen- 0
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5.0
おもしろい!
いきなり、ひきこもり(ニート)から入る
お話なんですが、ただ自落胆的にではなく
主人公自らの意志を内情や社会情勢を交え
テンポ良く話しの展開が進むので読んでて
参考になりました!by めちゃコミュ- 0
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4.0