モトカレカクテル 3巻
あらすじ
一度だけ飲んだお酒が、心の中にどうしても残ってしまうこと…ありませんか? ――女性シューズブランドに勤めて10年目の春。一番出世した女・鈴夏は会社の二次会を抜け出して、BARで思い出のウイスキーを楽しんでいた。「懐かしい味、彼はもう50代になったのかな」そんな思いをはせる彼女はマスターからラバーズ・エンド・イブを勧められて…そして手に入らない秘密の恋人・志藤と再会する。――オムニバス第二夜は“バーボンウイスキーの恋”
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。