赤白つるばみ

あらすじ

ひたと肌に吸いつく音 うねる色彩の洪水── 言葉の色が見えるという芸術家の老女・キノは、兄の大蛇丸を「白い子」と呼び、弟の由良ノ介の声を「赤白つるばみ」だと言う。兄弟の家の隣には、彼ら曰く菫色の声のヒルコが住んでいて…。稀代の名作『KISSxxxx』の系譜に連なるシュールで穏やかな美しい日常。

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ユーザーレビュー

  1. 評価:4.000 4.0

    絵が少し怖いけど内容は凄く好き

    元々、楠本まき先生のkiss xxxxにハマり、そこから色々な作品を読んでますが、こちらの作品、絵がなんか少し怖く感じて、ずっと読んでなかったのですが、今回初めて読んで、もっと早く読んでいたらと少し後悔するくらい内容は面白かったです。
    ただやっぱり絵は少し怖い。個人的にKiss xxxxの頃のが好きだなぁ。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

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    個人的に、鏡文字やピクニックや少女や老女について、色々と、深く考えさせられるマンガだなあと思いました。

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