【ネタバレあり】真綿の檻のレビューと感想（123ページ目）

良かった

読み始めの感想は 亭主関白な旦那の元でツラい生活を余儀なくされている可哀想な主人公かと思いきや、こんな素敵な旦那様だったのかと 良い意味で裏切られました。
主人公の実家族の勝手さに腹が立ちます。
最後まで読んでスッキリしました

面白い

この方の作品は想像つかない大どんでん返しが魅力で、今回の漫画も期待通りでした！きちんとハッピーエンドでよかったです！

すっきりします

一度最後まで読んで、もう一回読み返すと、違った印象になります。
不思議。
私も、こんな旦那さんと出会いたい。

どんでん返し

まさかの旦那が超理想の旦那で、弟はクズという。
表面だけでは家族のことは分からないなぁと目から鱗でした。

わかるわー

ここまでひどくないけど、自分と自分の親にも重なるところがあって共感しながらあっという間に読んだ。
なので主人公が親にビシッと言った時は、こっちまでスッキリした！
と同時に、自分の子にはこうならないようにしようという教訓にもなった。

一気読み！

広告から読みましたが、最後まで読み、「素敵な旦那さん！」となりました。
個人的には主人公を取り巻く家族たちが何か変わっていく物語もあってもいいかなとも思います。

広告から来て、全話読みました。
お母さんの全てを悪者として「スッキリ」とするのではなく、色んな感情全部含めての終わりで
私は良い終わり方だったと思いました。
女性の生き方問題は、果てしないと思いました。

読めば読むほど納得

広告を見て気になり購入しました。
最初はなんだこのクソ夫とばかり思っていましたが
読んで納得。スッキリしました！

今が幸せだから

えこひいきした両親に優しすぎる、というレビューが見られるが、今が幸せだからこそ優しくできるのだと思う。育った環境を思い実家を憎んだ時期があったに違いない。それを通り過ぎて、やっと自分の城を持ち、自由になったからこそ優しくできる。誰であれ人を憎むのは苦しいから、適度な距離を持ちつつ「食事と教育だけは与えてくれた」と落とし所を見つけられたのは本当に良かった。

広告で見て

広告で見て気になったので購入しました。
ダメ旦那の話かなと思ったら旦那最高でした。
最後主人公お母さんに優しいなと思いました。
一番イラついたのは私的には弟夫婦でした。