先生がイーサンを引き付けてる間に、お嬢様が足かせを外しに来てくれた。
お嬢様と先生は結託してるの?
別のルートで逃げる途中、幽霊の無数の手が「お嬢様 お許しください 助けてください」と延びてくる。
- 0
各話のコメント一覧 (153件)
21 - 30件目/全153件
先生がイーサンを引き付けてる間に、お嬢様が足かせを外しに来てくれた。
お嬢様と先生は結託してるの?
別のルートで逃げる途中、幽霊の無数の手が「お嬢様 お許しください 助けてください」と延びてくる。
先生の姿を見て安心して涙が止まらなくなったジェナ。
でも足枷を解くことは出来ないので、大人しくして様子を見ることに。
早速イーサンに誰か来たな?外部のにおいがする、と脅される。
隠れてる先生大丈夫かな?
イーサンに首を絞められて意識を失い、目覚めると病院のベッド。
そこで点滴に繋がれて横たわる自分の姿を目撃する。
再び気を失って目覚めると地下室で足枷に繋がれていた。
そこにヒューバーとではない、もう1人の先生が来た。
気になるけど、話しが焦れったい
奥様がいるとイーサンは追いかけてこないことに気付く。
奥様には屋敷内で起きていることを知られてはいけないと察し、奥様に話そうとするジェナ。
それを阻止するアイリーン。
ジェナのトラブルに奥様を利用するな、奥さまに言うと余計にイーサンを刺激する、と言われる。
奥様が去ったあと、イーサン登場で、多分殴られた?
ジェナ大丈夫かな?
屋敷を探るジェナに近寄るイーサン。
その場から立ち去ろうとするジェナを倒して首に手を掛けて、今まで親切にしてあげたことや、レイラやヒューバートが余計な事をしたなど、言い始める。
なんとか自力で逃げる際、蝋燭の台でイーサンの顔に傷をつけ、血がはねてしまった。
逃げた先で奥様とぶつかってしまう。
「何を見ても聞いても何も言わない」のが暗黙のルールだというアイリーン。
死体の事も知っていた。
ルールが守れない人は屋敷に存在する必要がないらしい。
アイリーンに部屋を出るように言われて出ると、散らかった別の部屋を発見。
中に入ったところをイーサンに見つかった。
ジェナ、大丈夫かな?
・3階の部屋は、お嬢様の部屋で見た写真を撮った場所だと確信
・伯爵あての大量の未開封の手紙を発見
・「伯爵」という言葉に疑問を持つ
・アイリーンに見つかり、送り返された手紙だときく
・ここは奥様のための場所
・アイリーンは死体の事も知っていた
もっと何かわかるかな。
・お嬢様には鍵の事は知らないふりをしたジェナ
・レイラの日記では、あの鍵は三階の鍵で、使用人は立ち入り禁止らしい
・アイリーンとイーサンの話を立ち聞きし、見つかりそうになり三階に隠れる。
話が全然進まないなぁ。
レイラの日記にはジェナが経験した事と同じような内容が書かれていた。
ジェナが鍵を拾ったという日記を読んで、鍵の存在を思い出したジェナ。
鍵、まだ持っていたんだね。