【ネタバレあり】ふつつかな悪女ではございますが ～雛宮蝶鼠とりかえ伝～のレビューと感想（7ページ目）

中身が違うと、ここまで違う！！

最高な相手と最低な自分、体を入れ替えてやってざまぁ！コレからは幸せを謳歌するー！！
ところが、いざ代わってみればやっぱり、最高な相手と最低な自分。身体は確かに交換したのに、全く変わらず不幸のどん底。最低な自分の身体になっても相手はキラキラと幸せの絶頂！！
受け取る心でこうも違う。それはもう、愉快痛快
主人公のキラキラの鋼の心臓、全く折れる気配も無いそれは、正に生きてるだけで丸儲け！！！
こんな主人公、ちょっといない。読んで良かった逸品っっ！オススメです、是非！

素敵！

「元気があれば何でも出来る」と言っていた御仁がいました。姫は正に！健康体を手にしたら何も厭わず楽しみながら謳歌する事！素晴らしい！

おもしろい！

見てて飽きないし、お互いの思いが交差して人にはそれぞれ思いがあるよなーと改めて思ったし、相手のモノが欲しくなるのは凄くわかる

ヒロインが強くて見てて気持ちいい！

面白い面白い！！
まだまだ途中だけど最後まで課金してみます(´˘`＊)
入れ替わりが元に戻ったらどうなるのかなー

こんなにハマるとは✧

“殿下の胡蝶”と謳われる黃家の玲琳と嫌われ者の朱家の慧月が入れ替わり…
はじめは、慧月をよく思わなかったけど、だんだんと慧月を好きになりました。玲琳の兄たちもなんとも言えず素敵な方で。それにもまして、鷲官長様が素敵です。今後の展開が楽しみです♡

めちゃ気持ちいい！

マンガを読んで、気分が落ち込むことも、考えさせられることも、色々あるけど、前向きな気持ちになれる、読後の気持ちが青空のを仰ぎ見たようにスーと晴れ渡り、ワクワクさせられた、作品でした。同じ人間の入れ替わりを、描き分けるのは大変でしょうに、違和感なく作中に入り込めたのは、作者の画力が素晴らしいのでしょうね。楽しませてもらっています。ありがとう。

想定外にハマりました

入れ替わりの話はあるあるなので、あまり期待せず読み始めましたが思いっきりハマりました。
病弱で皆に愛される姫と　嫌われ悪女キャラの姫、ふたりがメインのお話。
入れ替わりを経験して色々な困難に立ち向かう中で、2人の姫の間に絆がうまれ　友情が深まっていくのがすごく良いです！
深く悲しい場面もありギャグ要素満載の場面もあり、あきません。

玲琳の人間性尊し

玲琳が慧月と入れ替わった後を見ると、人柄、生き様が見た目に反映されるってこういう事なんだろうなぁと思わせられる。
健康な体を得たとはいえ、玲琳のあのバイタリティは物凄い。
とにかく「人として」魅力的。
まだ序盤ですが、慧月(玲琳)が後宮中を魅了する姿が目に浮かびます。

たくましいヒロインに元気をもらえます

最初はよくある入れ替わりの話ねと読み始めたのですが、とにかくヒロインがポジティブで逆境に負けない他人を思いやる優しさにどんどん引き込まれました。
登場人物も分かりやすく衣装も綺麗で読みやすいのでおすすめです！

面白い！

主人公の外見と真逆とも思える根性とポジティブな考えがとっても素敵です。
身体が入れ替わってしまった後も、心の美しさが滲み出ていて、皆に愛されている理由がわかります。
まだ序盤なので、これからどうなるのか？楽しみに読みたいです。