5.0
何でだろう?不思議?!
涼生、知念が本当に好きなら、何故、智や他の人達と寝る?まして、知念を抱いている時に、智の名前を出す?それって、遊びじゃなくて、少なからず、好きなんじゃないかなぁ~と思うよ。それなのに、いざとなったら、智の事を捨てるし、知念の気持ちもわかるよ!なにが、知念は俺から離れない何て言葉が出るんだよ!!最後には、逢いたい何てむしがよすきだよ!!だけど、二人の気持ちは、わかる気がする。とても、心に残る漫画だったなぁ😢
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涼生、知念が本当に好きなら、何故、智や他の人達と寝る?まして、知念を抱いている時に、智の名前を出す?それって、遊びじゃなくて、少なからず、好きなんじゃないかなぁ~と思うよ。それなのに、いざとなったら、智の事を捨てるし、知念の気持ちもわかるよ!なにが、知念は俺から離れない何て言葉が出るんだよ!!最後には、逢いたい何てむしがよすきだよ!!だけど、二人の気持ちは、わかる気がする。とても、心に残る漫画だったなぁ😢
これは… だめです
最終話まで読みました
途中涙が止まらなくて 嗚咽してしまって
読めなくなるほど深い話でした
誰にでも間違いはある 気づいた時には
取り返しがつかないやってはならないことがある
今あることに胡座をかいてはいけない
亡くなるまでずっと葛藤しながら結論をだす辛さが伝わってくる
愛しているゆえに 忘れられないゆえに
お互いにとって一番厳しい選択をし 最後まで通した
彼にとって究極の決断だったと思う
自分に置き換えて出来るだろうかわからない
ただ 当たり前ではない を噛み締めさせてくれる作品です
BLとしてより 人間 を追求している作品です
全体的なストーリーや絵は綺麗(フルカラーだし)静かに淡々と話が進行します。続きが気になってどんどん読み進み結局最終話まで購入してしまった。わちゃわちゃのない大人のBLだと思います。ただ作者が韓国の方?みたいで 所々日本的ではないな、、、
と思う箇所があります。主人公以外の登場人物が皆 何でもお金で解決しようとするところやお偉いさんにコネがあればなんでも許されるような描写とか。韓国ドラマ〜って感じですかね。作中の食べ物の描写などをみると 韓国ものを無理やり翻訳して日本設定にしたのかな?って感じです。
別サイトで気になり、全話読みました。
過去の話はあまり描かれていませんが、同級生同士で付き合い始め、知念は家族や進学の夢を捨てて、涼生と生きていくことを決めます。
諸事情で引き継いだ会社を涼生に譲ると、涼生は会社を大きくさせつつ、浮気を繰り返すようになります。必ず自分のもとに戻ってくると信じて、待ち続ける生活を続けた、付き合い始めてからの10年目、知念は自分が重い病にかかっていることが分かり…というところから、物語は始まります。
昔のように涼生と過ごしたくて、知念は思いを伝えますが、涼生は気づかずにいます。そして、周りから指摘されて、初めて知念の気持ちの変化を知るのです。
知念が男性でBLの世界観だからこそ、余計に切ないのだと思います。おそらく、もし知念が女性だったら、物語としては今ひとつだと思います。
月末はアンハッピーですが、最後がわりとあっさりな気がします。もう少し余韻が残れば良かったと思ったので、星を減らしました。
なんだか根深い問題ですね…。
10年以上の歳月をかけて関係性が崩れていっているわけですから、、。
執着、嫉妬、愛情、友情、家族、全部がごちゃ混ぜになって爆破しちゃったみたいな…。
誰もハッピーになっていません。
とても悲しい終わり方。
絶望感以外ないような。
思ったのですがこれ、韓国の作家?
なんか、韓国ドラマみてるみたいだったなぁと…。
日本の風習にはなり方が多いし、お墓に土下座して挨拶は韓国でしてなかったか?
日本では聞いたことない!
ちょっと色々違和感がありながらも見届けた作品でした…。
今まで読んだBL漫画で気分が悪くなる作品です。BL版「11年後、私たちは」みたいです。共通してるのは、ラブラブで一生大切にすると断言した時期が有ったのに、年月が経つと愛が無くなる所。
涼生が兎に角ゲスでクズ!知念の事を蔑ろにし過ぎ!涼生、何様だよ!知念が可哀想です。
知念の身体を気遣うこと無く威圧的な態度を取ってモラハラDV。
余命宣告を受けて初めて、知念は涼生と離れます。
涼生、気付くの遅すぎ。浮気相手にも暴言吐いてさ、誰からも相手にされなくなるよ!
帰らない知念を待つ?どうぞご勝手に。知念の「ちゃんと生きて。」の想いが伝わらなかったから残念です。
ラブラブいちゃいちゃが大好きなので、この作品を別のサイトでチラ見した時は、なんて内容なんだろう。絶対ハッピーエンドじゃないじゃん。。え、むり。。って思ってました。
けど、めちゃくちゃ気になってた作品でもあります。
お話としてはすごく引き込まれるので星5つにしましたが、気分的にはマイナス100くらいの切なさです。
大逆転なんて。。ないよな。。
涼聖はどこから変わってしまったんだろう。知念が何も知らないって思っていたのも自分から離れないって思っていたのも傲慢としか言い様がない。
知念は幼い頃は好きでずっと持ち歩いていたけど、今は飾ってあるだけのぬいぐるみじゃないんだから。
知念はあまりに受け身でいすぎた気がする。
なんいろいろと考えさせられる作品でした。
斉藤先生には幸せ似なってほしい。
話を、涼生で終わらせるなんて、、、
死に目にも合わせてあげないし、悲しみの中にある、涼生に'死んでも会いたくないといってた''とわざわざ伝えることだろうか。
知念は、別れの日、あんな苦しそうに涙してマンションから凉生を見送り、斎藤先生の傍でも未だ'凉生’と寝言でいった。
確かに斎藤先生は優しいひとだっが、もっと大きな愛で包んでほしかったなぉ。
作者さんが外国の方なのかな、無理に舞台を日本にしているのでちょこちょこ違和感は出てきます。一話が短め、話数の割に中身が少ないのに濃くて読み終わって不思議な感覚、買って後悔は無かったです。
最期会わせてあげて欲しかったなーと思うけど一話から読み直してやっぱり会えないままでいいよとループして読んでしまう。