みんなのレビューと感想「14歳の里山レシピ 東吉野で、いただきます。」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

読んでて、みあこちゃん（名前もいい❗）の天然の明るさ、笑顔、料理上手がもうキラッキラで幸せになります✨料理もいつもヨダレもんです😋

なんかほのぼのとしました。ついつい読み進めたくなる漫画でしたね。主人公が作る料理はどれもおいしそうでした。

しあわせ～

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田舎ののんびりと言えば聞こえはいいけど、スーパーまで車で30分、しかも品薄。そんな片田舎での超スローライフを美味しく楽しむほっこり感がたまりません。

ほっこり

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両親を亡くした主人公が、母が残したレシピでパッと美味しい料理を作ってくれる。それを食べるは東京からきた隣人。

なかなか

この漫画も、空腹では読まない方がいいです。しかも、出てくる料理が、ジャンクなものでなく田舎の家庭料理なので、癒やされたくなります。

美味しいご飯を作りたくなる

旬のもので美味しいご飯をつくる
大切な人と一緒に食べる
そんな大事なことを思い出させてくれるマンガです。

試してみたくなりますね。

隣の青年の東京を離れた背景も海青子の両親のことも全然出てこないけど、地のもののを食べている幸せなときはそんなことどうでもよくなる。
海無し県の里山なのに海が青いの名前に意味があるのかな？

里山に住みたい

そんな思いを馳せて読んでいます。が、世の中、そんな甘くはない。
やり切る、その勇気がないのよ、ね、、、

とりあえず

読んでみました。
気持ちに負担なくゆるく読めるとこがいいかな。
追加で読むかはまだわかりません。
絵は好きです

中学生に助けられる29歳って、どうなの？
両親を失くしても、のびのびと育って、料理も頑張って、ヒロインはいい子。
ヒーローは、初めての田舎暮らしで人に助けられてばかり。これから傷が癒えて自立するといいです。