【ネタバレあり】大正諸恋ノスタルジー～文豪と女たちの恋煩い～のレビューと感想（15ページ目）

きれい

絵がまず綺麗で、好きなタイプなので無料分だけよみましたが購入するほどじゃなかったかな？無料が、ふえるといいな

イケメン小説家の卵

妻の父親の財力のおかげで、放蕩を尽くし小説家になりたくとも大して書けず苛立ちの中、虚しい日々を過ごしている。が、ある日行きつけのカフェの1人の女給との出会いから、譲の毎日が変わっていく。
大正浪漫の雰囲気と、気怠さが良い感じで楽しみです☆

絵が好みです。お試しで読みましたが、主人公のプライドの高さ？トラウマが気になり、あまり好みの物語ではありませんでした。

ゆっくり

お試し無料で2話目まで読みました。

ストーリーがゆっくりと主人公の内面を中心に展開しているので、小説をきれいな絵で読んでいるようです。主人公が太宰っぽいので、彼の人生をなぞるような展開なのかしら…。

主人公の言葉を借りると、「嫌味なくらい」きちんとした妻。
小説？を書いても返信封筒が薄い、つまり才能がない主人公が妻に息苦しさを感じているところで無料分が終わります。

気になる

表紙のイメージからめんどくさい感じのストーリーかなと思って読んでみたら、ホントにめんどくさかった（笑）
主人公、病んでるなぁ〜〜って思う。
あと、嫁がかわいそすぎる。
だんな、地獄に堕ちろよ。
もしくは、改心して死ぬまで尽くせ。

いいね

暇つぶし程度にしか思ってはいなかったが実際に読んでみるとそれなりに面白い作品ではないかとおもいました。

時代にそってる

主人公がずば抜けてイケメン笑
ただ出だしから嫁が居た事にびっくりです。
見た目的な年齢は若く見えるのですが
嫁の完璧すぎる尽くしにうんざりしてて
ここからどう話が展開してくのか
続きが気になります。

結婚に愛などあるわけない。そんなの当たり前だ。妥協でしかない。だから逃げるんでしょうに。妄想の世界に。

続きはないかな

自分の才能のなさを憂い、養父のおかげで今の生活も保たれていて、その娘を妻にまでしてもらっているのに、冷たくあたる。
あんまり魅力を感じない話しです。課金してまでは読まないです。