放課後プロローグ
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あらすじ
クラスで浮いた存在の山本由希は、放課後の図書室で漫画を描くのが好きだった。ある日、気の強い女子に絡まれているところをチャラ男の瀬戸宮に助けられる。意外な優しさが気になり、瀬戸宮をモデルに絵を描いてると背後から声が…。「それ、もしかして俺?」放課後の図書室で、ゆっくりと進む二人のプロローグ。
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みんなのレビュー
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なんだろうねえ
かっこいいんだけど、仲良くなったんだけど…クラスメートとのいざこざにはてを出したくない⁉️よく、ある話だよねぇ…助けに入れば、自分に火の粉が飛ぶ❗ハブられる‼️無料までしか読んでないけど…主人公の女子が可哀想だったよ。なら、関わんな‼️て言いたい。
by 匿名希望- 1
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4.0
いじめられても自分の好きな事を貫き通すヒロイン。かってヒロインと同じようにいじめられて逃げたヒーロー。でも、ヒーローもちゃんと自分の気持ちを出せて良かった。これからなのに、終わって残念。
by 匿名希望- 0
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4.0
短編だけど♡
短編だけどドキドキしちゃいました(^^)
最終話読みたくてレビュー書いてます(^^)
絵もきれいだし○
もう少し長くてもありがたいです〜(^^)by 匿名希望- 0
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3.0
青春の1ページみたいな
なんか甘酸っぱい、学生時代の狭い世界の一部を丁寧に描かれていると思います。主人公二人にうまく焦点を合わせてるので、世界観に入り込めました。
by きおりん- 0
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4.0
なんか、最初素敵な男子〜って思ってたのに、あの場面で助けに入らないんかい!!自分も何かしらあったんだろーけどさ。。
by 匿名希望- 1
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