みんなのレビューと感想「彼の好きな人は、私を好きな人」（ネタバレ非表示）（26ページ目）

健吾…

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ゲイだからって　麗子の愛情を受け入れなくて　一番近い異性の友達だったのに　よりによってあんな軽い女と付き合うなんて　健吾の気持ちがわからない。
速水さん　麗子のことを支えてあげて下さい。
でも　健吾…　なんで…

衝撃

内容が以外なので読んでみました。

まだ試し読みだけですけど先が気になります。

どう展開していくんだろう

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ゲイの彼を好きだなんて、切ない。その彼が片思いしているのが、今付き合っている彼だったとは！なんて皮肉なら

健吾の本音は？

学生時代、健吾は同性愛者だとカミングアウトして麗子の告白を断る。社会人になってからも同じ会社に勤務しながら健吾の一番大切な女性として側にい続ける麗子は一途に健吾を想い続けている。
麗子に嫌味を言い男性に媚びる嫌味な阿川先輩と健吾が会社の飲み会の後、なんと身体の関係を持ち付き合う事になった。健吾から「麗子にはしない、阿川さんとはできる。」と告げられた麗子はショックを受け、麗子に好意を寄せる同僚のイケメン速水が慰める、というのが3話までの内容です。
ここでひとつ疑問が。同性愛者なのに異性と身体だけの関係を持つことが出来るものですか？それに、もし大切な麗子には出来ないが、性格の悪い阿川となら身体だけの関係やニセ彼女にしても良いとの考え方なら健吾の人間性を疑います。仮にずっと自分を好きなままでいる麗子を諦めさせる嘘だとしても傷つけて良いはずがない。諦めさせたいなら今後、女性を好きになる可能性は100%ない、自分は男性が好き、麗子とは親友でいたい、と繰り返しはっきり言うべき。阿川先輩は同性愛者だと知った上でニセ彼女になるようなタイプではないので、それを知らせず付き合う事を了承して利用するなら、それもまた誠実さに欠けると思います。麗子も健吾も、それぞれを愛してくれる男性との出逢いを望みます。

1話目から衝撃的な始まり。一緒にいれるのは嬉しいけど、なんか複雑な気持ちになる。この後の展開が楽しみ。

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告白したら「俺はゲイだから」って断られたのに未練がましく同じ会社に入社して彼に言い寄ってくる女性の邪魔をしていたのに、寝取られて自分も他の男を家に泊まらせちゃうって、主人公別に他の男でもオッケーってこと？
節操ないなぁ…

メイン2人が迷惑

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まず健吾、ゲイのくせに女に脅されるなー。
ヒロイン、ゲイを好きなら彼氏と付き合うなー。主人公2人が、周りに迷惑かけてる。
最初は面白い設定かな。と思ったけど、違った進み方でした。

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まだ最初の方ですが…ずっと好きだった人にゲイだとカミングアウトされて傷心なところに、職場の女の人と付き合うといわれてさらに傷心…好きと言ってくれた人は怪しくないのかな…

初めて読む漫画家さんでしたが、あまり絵が好みじゃなく、主人公が美人設定だけどそう思えなかったです。ストーリーもはまりませんでした。

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とりあえず３話まで読んだ感想としては最低の一言。小説読んだ方のネタバレを読むとそこまで健吾は最低じゃない、と。
何だろう。健吾は阿川さんと付き合う事になったのは麗子を守るためだと分かったけど、薄っぺらいというか浅いというか…。だいたい健吾は麗子の気持ち知っててよく阿川と寝たなんて伝えるな。麗子もSPみたいって自分で言ってるけど、SPというより金魚のフンみたい、と思ったのが最初の印象。ずっとついて回って自分が守ったつもりでいて、ちょっと考え方が気持ち悪いと思ってしまいました。
タイトルからして
麗子→健吾→速水さん→麗子
の三角関係の話なんでしょうね。

話も惹かれない、主人公にもヒーローの健吾にも嫌悪感がある。絵も綺麗でもなきゃ可愛くもなくて上手くない。
無料でも、続きを読む気にもならなかったです！