【ネタバレあり】どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。のレビューと感想（6ページ目）

25話まで読んで

森に住む魔女ロゼと騎士ハリージュのほんわかラブストーリー
惚れ薬の調合をロゼに頼むハリージュ
調合に必要な材料を届けるうちにロゼの生活感のなさにお菓子や食事を届けるように
元々ハリージュに片想いしていたロゼ
このまま2人が幸せになればいいなぁ

めちゃくちゃオススメ！！
魔女と騎士の恋愛♡ハリージュみたいな男気あって人の心も気遣える男性がいたらみんな惚れると思う。ひとりぼっちのロゼの為に色々尽くしているけど気持ちを押し付けるわけじゃないしそこがまたドキドキ度がアップする♡

絵がすごく好みで綺麗です魔女ロゼのこどくや片思いがせつない
ハリージュ様もあっていくうちに気になりだして
求婚したものの
なかなかうまくいかない両片思いがきゅんきゅんします
ハリージュ様がんばって

魔女さまが所々面白いことを言ってくる！！
イケメン騎士と魔女の素直になれないもどかしさもありつつ純愛なところがかわいい！

普通頭おかしくなる

普通好きな人から媚○頼まれたら頭混乱して爆発するのに、主人公すごいなこれ、焦ってるけど冷静に見せてるようで見せてないのがかわい

キュンキュンさせられる〜

惚れ薬を作って欲しいと秘かに片想いをしていた騎士にそう告げられ、魔女は失恋。それならせめて、薬が完成するまでの間だけでも一緒にいたいと完成を引き延ばすため、魔女は数々の注文を付け始める。そんな彼女の想いに気付かず、なぜか騎士は食べ物を持って毎日やってくるようになり毎度毎度キュンキュンする物語。

これは…。

惚れ薬の依頼。ざわつく心。魔女の心も試される。
きゅんきゅんがとまらない。胸の高まり。跳ねる心。
魔女なのに恋の魔法にかかってる…。

かわいいお話です

絵が可愛くて、話もいい！主人公の魔女がとにかく可愛くて目が離せません！！とっても可愛くて、面白いのでぜひ読んでみてください😊

ほっとけない魔女さん

先祖代々魔女の家系。森の奥にある湖の中に浮かぶ島の庵で暮らすが、お祖母さんが亡くなってからは1人ぼっちのロゼ。
買い出しに街へ出た時に、お祖母さんの死を喜ぶ人々の話を聞いたロゼはショックを受ける。そこに偶然居合わせた皇宮護衛騎士のハリージュ様が異を唱える。その瞬間からロゼの片思いははじまった。

ロゼの孤独を思うと涙が出てきてしまう。上手く描写がされていて、感情移入をしてしまった。
ロゼの人見知りと、先祖代々の地と習わし、ハリージュ様など色々なのことで揺れ動く姿が可愛くて、でもそこには危険で不安もあり、ついつい心配になって目が離せない。

ハリージュ様の存在がありがたい。
〃女性は守られるもの〃
こんなことを考えてくれる男性は今の時代いるのかな？
すべての人を公平に考え思いやりを持っている。
でもやっぱりロゼは特別で、他の女性は目に入らない(^^)
ふたりの今後がとても楽しみ。

タイトルに惹かれて

「魔女」のタイトルに惹かれて読み始めて、ロゼとハリージュ様の関係がゆっくりと進んでいくのが、ドキドキしたりもどかしいと思っているうちに、最後まで課金してしまった。
ハリージュ様目線のお話しがあったり、魔女ならでの制約の中でロゼなりに精一杯生きているのが好き。
波乱万丈のお話しではないけれど、ロゼにとっては大事件の日々を何度も繰り返し読んでます。