座敷童子の代理人 2巻
あらすじ
「闇の皇太子」の宮尾にゅんが手がける、大人気平成あやかし譚コミカライズ堂々完結!!売れない妖怪小説家・緒方司貴(おがたしき)が訪れたのは、座敷童子がいると噂の旅館「迷家荘(まよいがそう)」。そこで出会ったおしゃまな妖怪少年の力で妖怪が見えるようになった司貴は、陽気な河童や捻くれ妖狐が持ち込むおかしな事件を経て、妖怪たちと心を通わせていく。だが、そんな司貴を導く不思議な少年にも、何やら大きな秘密があるようで……。物語が進むにつれ自身の過去に向き合い紐解いていく司貴に、衝撃のラストが待ち受ける――!!
この巻の収録話
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