【ネタバレあり】僕のパーフェクト・ヴァージンキラーのレビューと感想

政治家であるために、自分がゲイであることを隠し続けてきた受けとそれを見抜いた秘書のお話です。まだ読み始めたばかりですが、続が気になって仕方ないです。早く完結になって欲しい。

続きが気になって仕方ない。

新人政治家の燿さん(受)と傭兵から燿さんの秘書になった明さん(攻)。
明さんがかなりの男前で燿さんは繊細な感じでキツい美人かと思いきや、ずっと秘めていた事を明さんに暴かれたらとたんに気持ちダダ漏れで可愛らしくてキュンキュンしてしまいます。
8話の最後が不穏な感じで気になります。

8話まで読了

筋先生の作品だってだけで、とりあえず買いだと思い購入。今回もハズレ無し。

奔放な秘書(元傭兵)に振り回される議員先生めちゃくちゃ可愛い…！ゆっくりと慣らしていく段階なので、そういうシーンはがっつりはないけど、これからが楽しみなところで終わります！
先生のヤキモチからのデレにキュン…！
ただ、一波乱ありそうな電話がきて終わっているので、まだ続きが読めることが楽しみです！

ヤバ！

想像以上に面白そう！結末が気になるけど、読み始めたら止まらなくなっちゃった！議員さんが相当エロい！クマさんがそーとう面白いキャラ！笑！読むつもりなかったのに、お試し読み始めてしまったら…笑、ヤバかったー！いつ完結するんだろー！早く一気に読みたい！

受けが議員さん

で、かたいお話かと思いきやなかなかそうでも無いです。面白い。絵柄的にも三話以降、シリアスにもなったりするのかな？ヘテロな元傭兵とゲイな新人議員が一緒に生活(活動)していくことになる…とても先が楽しみです。攻めは大雑把(おおらか？)、受けは繊細…と真逆ですが、どちらも性格と心根は良くて好感がもてます。