5.0
清々しいほどに
とら君がゲスい(笑)
丹羽さんのあられもない姿を見て彼はナチュラルに弱味って言ってますから。
バリタチなとら君とその客だった上司の両片想いなカラダから始まる物語。
上司の丹羽さんはとら君の事が大好きなのに、客時代に言われた一言からどうしてもその一言が口に出せない。
そして、そんなこととは知らないとら君は自分の気持ちすら分からないまま独占欲が暴発状態。
現在(12話迄)、やっととら君が恋心を自覚したところですが、ここからどうお互いの気持ちを解きほぐしていくのか楽しみです(≧▽≦)
二階堂社長もいい味出してます。
彼と秘書さんのお話も読みたい。
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