みんなのレビューと感想「私とこわれた吸血鬼 分冊版」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

めっちゃヤンデレ

ようちゃんがいつきちゃんにすごい執着してる。今まで読んできた作品の中でも1、2を争うヤンデレ。ヤンデレが好きな人には刺さると思うから、ヤンデレ好きな人はぜひ読んで欲しい！

どうなるのかしら、、、

ようちゃんといつきちゃんが幸せに静かに暮らせる日が来るのをひたすら願います。普通の生活が出来たら良いのになぁ。。。

いい意味で

見た目の先入観で読み始めるとストーリーの内容に驚かされました、でも続きが気になって結局読み出したら止まらない

うん

まぁ、おもしろいっちゃおもしろいです。
でもなんかどこかびみょうなところがあります。途中ちょっとこわいです

異色の吸血鬼

ドラキュラ伯爵のようなイメージで入ってみると、ええっ？ という異色の吸血鬼に出会う。
純粋な少年のような、王子様のような、だけどやはり根本はバケモノ。

ヒロインの境遇がネグレクトというなんとも切ない始まりで、物語の流れの他にいろんなことを考えさせられる。そして、初恋の王子様を手放したくない恋心がとんでもない事態を引き起こす。

途中までしか読んでいないので、その後の展開がどう進んでいるのか実は予想がつかないのだが、これは、「ええええっ？？？」という流れで、マジか…という結末に至るのではないかとドキドキしている。

読んでいて楽しい

ちょっと、忙しくて最近見れてないけど…
すごいオモシロイってことは覚えてる！！！
読んでみてね。U⁠ ⁠´⁠꓃⁠ ⁠`⁠ ⁠U

好きな雰囲気

この雰囲気、空気感、好きです。愛らしいのか、グロいのか、純愛なのか、モヤモヤワクワクドキドキです。どうなる展開になるのか楽しみです。

内容も作画も思っていた吸血鬼の作品ではなくびっくりしましたが、先がきになっている作品です。
課金しようかな…

惹き込まれました

・作者樣は、天才でいらっしゃるかもしれないという感想を抱きました。
・形容し難い、言語化し難い作品です。
・「リアリティの喪失」と共に、「リアリティ」を感じる、とても不思議な感覚がいたしました。
・非現実的なお話の反面、細やかな心理描写や表現によって、現実味を感じる様な。
・ハードな描写も多く、御二方が居た堪れないながら、最新話まで、没頭いたしました。
・登場人物全員、ヤンデレなのかという印象も抱き、新鮮でした。
・魅力は、登場人物、設定、ストーリー、意外性、多ジャンル性のバランスが良いのでしょうか。
・ラブロマンスを想像していましたが、ホラーなのかミステリーなのか。
・最終話間近そうですが、描かれない部分も、空想いたしました。

期待外れ

正直全て読んだわけではないので、もしかしたらあとからおもしろくなるのかもしれませんが、
序盤から陰鬱でした。