龍と苺

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あらすじ
命懸けで闘うものが見つからず退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!!そこは女だから、子供だから、と言われるような「見えない壁」がある場所だったが…そんなことは関係ない。苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!!連載開始直後から、大大反響!一手一手、強くなる。“闘う”将棋マンガ、開幕!!
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みんなのレビュー
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5.0
おもしろい
2020年、藤井聡太さんがタイトル初挑戦した時からの観る将です。
アベマのコメントなどでこのマンガのことは知っていましたが、3月のライオンや聖の青春(だったっけ?)など暗い物語が多い印象で読む気はありませんでした。
が、30話まで無料ということで読み始めたらまあびっくり おもしろくて一気に読み終えてしまいました。
新しい天才の描き方、いいですね!
続きも読みたいのでポイント購入しようと思います。by aoimizu-
3
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5.0
純粋に面白いと感じました
響が好きで作家さん繋がりで読み始めました。1話目から苺がが椅子で相手を叩くという、響デジャヴ。
こういう突拍子のない行動の中にある主人公のブレない信念にカッコ良さと子供っぽさ、この後の展開への期待感を持ってます。
将棋界という化け物揃い世界下で、まだ指して日が浅い苺がの何故ここまで強者と対等に戦えるのか、この辺りの苺の生い立ち的や丁寧な描写、強引な理屈ありません。
ただ圧倒的な強者が、更に努力と信念を持って強くなり続けるワクワク感を読者に常に持たせてくれます。
私は皆さんへ、この作品をお勧めしたい。by Y su K-
3
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4.0
NEW面白いけど、、、
将棋をあまり知らなくても楽しめるストーリーで、すごく面白いです!
しかし、主人公の思考やストーリーの展開が現実離れしているところがあるので、、、
気になる方は気になるのかなと思いますby 特典愛-
0
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3.0
将棋の内容はしっかりしている。
ですが、強いはずの主人公の説明が「ここにこれ、これが来る、これを進める、」など将棋指しとは思えない稚拙な物言い。
その強さの源泉もよく分からず、「なんか始めたばかりなのに天才だから強い」をゴリ押しているだけという印象。
ストーリーも現実の将棋界を越えようと思ったらこうするしかないのかもしれませんが、あまりにも現実味がない。by るんとふ-
0
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5.0
将棋ルール知らなくても楽しめる!
響がおもしろかったので、こちらも読んでみました。
主人公のキャラや、ストーリーの雰囲気は響によく似ている、と感じました。
似ているからつまらない、とはならなくて、キャラの魅力もあるし、ふふっと笑えるところもあって、とてもおもしろかったです。
将棋ルールは全く知りませんが、これを読み進めていたら知りたくなるかも。知ってたほうがもっと楽しめる気がするから。by フルーツ王国K-
1
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