みんなのレビューと感想「ちよにやちよに」（ネタバレ非表示）（30ページ目）

梓と樹の、諸行無常に打ち勝つ…という一途な思い、葛藤、、、色々悩む様子が一生懸命で、2人を応援したくなった。

なんかピュアです。まあ、中学生から始まるんですから、ピュアでないと困るのですが、愛とか恋とか、そういう感情よりも、なんか違う、深いところから結びつきというか、惹かれるところをみつけていけるっていうのも、羨ましい限りです。欲得ではなく、一緒にいられる存在は、尊いです。

続きがきになる！

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お話がすっごく面白いです！！
次から次へとお話の進展があるところがいいですよね
最後の有明くんの顔すごく好きです！

なんだか心に残ります

絵のタッチはあまり好みと違うのですが、一言一言が心に響き、余韻が残ります。今後の二人の成長が楽しみです。

青春

中学生の心の動きを繊細に描いているストーリー。思春期独特の感情や考え方を思い出して懐かしい気持ちになる。あの頃は関わる友人や大人によって人間性が形成される時期だったんだなと思い返えせる。

ポエム

美しいポエムを詠んでいるように感じます。とうに忘れてしまったような心の揺れ、頑なさ、鈍さ、繊細さ、色々いろいろ。忘れてしまいたくない言葉たちをメモするようにして、味わいながら読んでいます。

どんどん読んでしまう

子供の気持ちも親の気持ちもわかって泣きそうになることが何階もあります。すごく丁寧にかかれてるなぁと思っています。

気になってた。

ずっと気になってた話で前回読んでいた本を読み終わってから読み始めたんですけど今までにないくらい私のどタイプでした。、

あずさちゃんの表情がくるくる変わってわかりやすくかわいい！
こんな気持ちになったこともあったかな〜と懐かしむ作品

ハマる!!

なんとなく読み始めたら止まらなくなった!!