【ネタバレあり】いくえみ綾のかわいいにもほどがあるのレビューと感想（2ページ目）

可愛い♪

そうなんです！可愛いんですよ、猫は(^-^)飼い主さんは皆さん、うちの子が一番可愛いと自負してる方ばかりですよね。第５話のキュウリ(笑)猫なのに河童って(笑)しかもキュウリとは(笑)多頭飼いは中々大変な部分も有ると思いますが、干渉し過ぎず見守る作者さん家族にホッコリします♪一目惚れで速攻キュウリを連れ帰るお母さん♪いいわ～(笑)

いくえみ先生の猫

ほっんとに可愛い〜💕アクアマリン先生が育てた歴代の猫たちのお話ですが、猫ってやっぱり多頭というか何匹か同時に飼ったりしますよね。そういうつもりがなくても、そうなってしまうというか。わかるぅ〜。そして、昔と今の飼育事情の違いを先生も感じていらっしゃったのですが、私も本当に変わったなぁと思いました。猫たちのことを思うと、今の方がぜったい良いのですが、昔は多らかだったなぁと懐かしくなりました。

いくえみ先生の描く猫ちゃんたちはもう本当に可愛すぎる！！！
そろえてちょうだいも最高ですが、この作品も大好き♡

忙しい中でも、猫ちゃんとの生活があるんだなあと思いながら読みました。猫あるある満載ですね。猫ちゃん特有の病気だったり、ご近所問題もあったりで、共感、共鳴しました。やっぱり猫はかわいい。

猫歴のベテランさん

近い将来、ねこを飼いたいので、このコミックでしっかり勉強していきたいです。いろいろな猫ちゃんがいるから、参考にしていきます。

愛が溢れてる

いくえみ綾が大好きな、忌野清志郎から名付けられた猫キヨちゃん。
道行くおばさんに、「まあ、なんて可愛いの！」と言われるぐらいの美形。
親ばかと言われても、褒めれれると嬉しいですよね。

猫ってねえ。
掴みどころが無くて、自由で、誇り高くて、気まぐれで可愛い。
そして、人間の心にしっかり愛しい足跡をつけて綺麗に消える。

よく分かる物語でした。