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格差社会の被害者ですか。初っ端から、格差社会を生んだのはバブル以前の世代の責任と言ってました。そこで読む気が失せました。苦労のハードルが低い、人のせいにしないと気が済まない世代の話。
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格差社会の被害者ですか。初っ端から、格差社会を生んだのはバブル以前の世代の責任と言ってました。そこで読む気が失せました。苦労のハードルが低い、人のせいにしないと気が済まない世代の話。
「国公立なんてすごいな!しかも医学部」
この台詞だけで先を読むのやめました。医学部は国公立目指すついでに入れるような場所じゃないですから、書くなら「医学部なんてすごいな!しかも国公立」ですよね。現実を知らない作者に、このような題材を描かせてもペラペラな内容に決まっていますので。
知識をつける、手に職をつけて自立するのは大学じゃなくてもできる
大変だけど、時間的に凝縮された専門やスクールに通ったほうがいい
また、風俗でも学費、生活費は無理かと…
この作品は、世の中の悪を考えさせるというより、等価交換の実際を知る話だと思います
仮にも国立医学部に受かるような人間が愚かすぎる。
国立大学受かるような娘の親が馬鹿すぎる。
ストーリー作るのに手を抜きすぎ。
課金して読むことは、まずないかな。
ごめんなさい。途中で見るのをやめてしまいました。
とても不快な気持ちになってしまい、
こういう方はきっといるんだろうけど
それを見たところで、、、ってなってしまった。
どうでもいいとかではなく、、、
どういう視点で読めばいいか
わからなかったです。
なんか…ダークな部分だけ誇張して描いている感じがして。女性を軽んじているような、男性目線でしか描いてない感じで、途中で読むのやめました。モヤモヤしか残らない。そりゃあ進学とかお金かかると思うけど、ここで描かれている世界意外にも道はあると思うし。
大学行くために風俗で働いて、辛くて不幸だ的な話。
もっと考えて、後悔しない選択があったんじゃないの?と思う。
学歴が全てでもないし、一度社会に出てから必要ならまた勉強したらよいのでは?
話自体も暗いし、読んでみたけど課金はしない。
東洋オンライン的な話。
昔ですが、有名私立大学の友人はキャバ嬢No1で
学費全部自分で払っていました。それなりのプライドを持ちましょうよ。風俗嬢でもプロ意識高い方もいると思いますが、ここに出てくる女の子達はみんなどっちつかずな感じがします。
大学なんて行かなくていい
どうしても行きたいなら就職して少しずつ貯めて、準備できたら行けばいい
もしくは親ともっと真剣に話す
もちろんそれは受験するずっと前に必要だったこと
どうしよう、で流された先のこと誰のせいにもできないよ
実際こういう話はかなり大人になるにつれ耳にすることはある。
そう思うと、自分は普通の生活ができて幸せな家庭で育ったんだなと感じた。
ただ、それでも自分で助けを求めたり逃げ出すチャンスはいくらでもあると思うし、結局共依存であるなと思った面もあった。