【ネタバレあり】吾輩は猫であるが犬のレビューと感想（43ページ目）

うちもペット飼ってるからすごく読み込んでしまった。前世の犬時代の飼い主ひどすぎる。動物の気持ち側の目線の漫画だからすごくうちの子と比べてなんとも言えない気分で読んでしまう

お勧めの本です！

犬好きな方も猫好きな方も、これから動物を飼おうと言うお子様も全ての方に命の大切さを教えてくれる内容です。
ハッピーエンドなので安心して読めます。
私は最後の部分、何回も繰り返して読んでホッコリさせて貰ってます。

猫がけなげでかわいい。

前世(犬)では無責任な人間のせいでかわいそうな人生(犬生？)だったけど、猫に生まれ変わってしあわせになれて良かった。

飼い主と想いが通じたあと、学校に行こうとする飼い主に「ずっと一緒にいるって約束したじゃないですかぁ～」としがみつくのがツボです。

犬派ですが、猫好きになりそうな作品です

心温まる作品でさいごは不覚にも涙が出てしまいました。
犬が猫に生まれ変わり、助けてくれた女の子に気に入られようとしている姿が切なくてハッピーエンドで終わりましたが続きが見たくなる作品です。

続き

続きがきになります。わたしは犬を飼っていますが、猫派です。小さい頃は猫を飼っていました。あっという間に終わってしましました。

泣いた。

たった3話のお話で、子猫(元犬)の一途さに涙が出てしまった。皆幸せになって欲しい。

犬派の人も猫派の人も読んでみて欲しいです

動物が好きなので、読んで良かったと思いました。
オチは読めていましたが、どのような過程でそうなるのだろうと気になって最後まで読んだら、感動してウルっときちゃいました。
どうか長生きして欲しいな。ずっと幸せでありますように。

泣くー

かわいいね、いーね、よかったね。

すてきなご主人と出会えてよかったね。

わたしも、うちの猫と、もっと一緒に過ごそう。

一気に読んでしまいました。切ないシーンもありましたが、最後がハッピーエンドでほっこりしました。幸せな気持ちにしてくれてありがとう。

忠が幸せになってよかった（ ; ; ）
うちにも猫がいるから
本当精一杯愛そうと思った。
ただただ忠が愛おしい。