みんなのレビューと感想「吾輩は猫であるが犬」（ネタバレ非表示）（193ページ目）

むちゃくちゃ泣いてしまった

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とても健気な仔猫のお話だった。
2話目から号泣しながら拝読。
鳴かないこと尽くすこと、それら全てに理由があって。それが無理なく描かれていました。3話という短いお話でしたがむちゃくちゃ満足です。
前世が犬という設定で猫だけれども犬のようにも振る舞えちゃうところがポイント高い！お手をしたあとにドヤ顔で見るところも可愛かった。
猫派でも犬派でも満足いくお話です。
読み終わって、うちのコをむちゃくちゃ愛して絶対に幸せにしようと改めて思いました。

ほのぼの

ほのぼのしました。読んでて気持ちがほっこり。猫を飼っているからたまに切なくでも読んでて気持ちがほっこりしました。

前世の記憶

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前世は犬で今世は猫
犬では幸せな生活を送っていたが、幸せな日々は崩れ置いてかれる
次は猫がいいと思って猫になる。
しかし、生まれてから過酷な日々、死にそうになるが女の子に助けられて幸せな日々を過ごす。
幸せになれてよかった！！
私も来世は猫になりたいな。

題名を読んで（どう言う意味かなぁ）と思ったのですが、生まれ変わりなんですね。
それにしても、初めの飼い主酷すぎる！！本当にこんな事がありそうで 可哀想すぎて泣きました。
最後はハッピーエンドで良かったです！

漫画だけの話ではないと思います。

「飼いにくいから」「引っ越すことになったから」などと人間の身勝手で無くなっていく動物の命は数多いです。この話も実際に起っている現実ではないかと思います。生まれ変わったら暖かな場所で幸せに生きていけるように願うばかりの作品です。

面白かったです

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めっちゃ良かったです。前世が犬だった猫が、願って猫になったのに、逆に好かれようと犬っぽく振る舞おうと頑張ってるところとか健気で切なかったです。
拾ってくてた女の子もめっちゃ男前な良い子で、一緒に幸せになれそうで良かったです。

泣いちゃったよ〜

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猫好きさんには読んで欲しい！
特に第一話の主人公の猫ちゃんの生い立ちは辛くて悲しかった。転生の理由も。でも第二話では一転し、笑えるコミカル調になり、そして第三話では胸にグッとくるハッピーエンド。緩急ついていて読みやすかった。猫ちゃんの絵もかわいい！続編あったらぜひ読みたいな！

まだ一話しか

まだ一話しか読んでませんが、涙してしまいました。
ちょうど一年前、飼っていた保護猫が病気で亡くなり、失う怖さやあの時の悲しみはもう嫌だという思いから、それ以来飼うことをためらっています。
でもこの子のように幸せになれる子が一匹でも増えるならと、また飼いたい気持ちが生まれました。

3話完結だけど

課金しても損はないと思います。
続きが気になって購入しました。少し感動しました。こんな子に私も出会いたいなぁ

すごく良いお話

作者さんもきっと良い方なんだろうなぁと思えるようなまっすぐでキレイな画がステキだと思いました。動物も本当に良く描けてますね