みんなのレビューと感想「吾輩は猫であるが犬」（ネタバレ非表示）（102ページ目）

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今までに読んだことのないタイプのお話で、しかしレビューが高いこともあり、気になり読んでみてます。他の方のレビューで大絶賛されるのが納得です！

動物愛護と言われても、まだまだ浸透しない日本。最初のわんこの経験は、涙が出ました。大切にできないのに飼う人がまだまだいる世の中。大切にしていても、災害があればまだまだ置いていかなくてはならない環境。早く少しでもまともな世の中になってほしいです。

かんどー

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良かったぁ〜泣いたわぁ〜。
そうそう、小さな時だけかわいいがって、って
人として信じられないけど、いるんだよね。
でも、もう一度この世に産まれて、
幸せになって本当に良かった。
やはり動物ものはハッピーエンドが良いな。

あたたかいお話

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前世で家族に構ってもらえなくなり見捨てられて亡くなる悲しい犬が、猫に生まれ変わって優しい家族の飼い猫になるまでのお話。
絵もストーリーも優しさが溢れていて、読んでいて幸せな気持ちになるし、ペットがいる人は大切にしていこうと思えるお話だと思います。
犬の感覚が消えない猫との暮らしを描いた続編が出ればいいなと思ってます♪

2周してしまった。

我が家にも猫が居るので
興味本位で読んでみたらもう、、、。
3巻で泣ける漫画なんてないですよ笑

改めて動物の命の大切さを
考えさせられました。
ペットじゃないです家族です。
人間より遥かに短く終わる生命。
せめてこの子と居れる時間は
沢山愛を注いであげようと思いました。

身勝手な飼い主が減りますように。

これから家族に迎える人に読んで欲しい

とても大切な事を教えてくれるお話です。

テレワークになり時間ができたから飼う、年寄りの親が寂しそうだから飼う、子供がねだったから飼う、などの理由で飼おうとしている人が増えています。
それは、とても安易で残酷な考えです。

動物と暮らす事は、最期まで看取る覚悟を決め、小さな命と向き合いながら毎日一緒に、互いに健やかに暮らすということです。
動物達と一緒に暮らすと、楽しい事、悲しい事、病気の事、飼い主の生活のキャパ、飼い主の人生について、大切な事をたくさん教えてくれます。だからこそ、心の底から大切に大切にしてほしい。
彼らは人間を楽しませてくれる『オモチャ』ではない。
動物にも心がある。人間の言葉もわかっている。聞こえているし、覚えている。

この漫画は、短いストーリーながらも『動物を飼うということ』を、主人公のねこちゃんと飼い主の女の子の想い、2人を温かく見守る家族の想いを通して、伝えられるようにしっかり描かれています。
是非読んで欲しい作品です。

短くて良い

動物のけなげさにきゅんと、ぎゅんとなりますね。
3話なので手軽に読めるのも良かったです♪
長編でも楽しいお話しになりそうですが^ ^

泣ける

全ての犬猫好きに読んでいただきたい！！
実際の動物側からの気持ちはわからないけれど、本当にこんなに愛してくれていたらいいなぁ。
そして安易な気持ちで飼ったり捨てたりするのはやめてほしい。

心にくる。

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前世が悲しいわんちゃん、生まれ変わっていいご主人様に出会えていいマンガです！！

泣ける漫画

実家で飼っている猫に会いたくなりました。