3.0
辛い
せっかく子どもに恵まれても、夫が何も手伝ってくれない、見せかけだけの人だったら、すごくがっかりするし辛いよな。
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せっかく子どもに恵まれても、夫が何も手伝ってくれない、見せかけだけの人だったら、すごくがっかりするし辛いよな。
ものすごい気になる作品です(笑)本編読みたいと思います。この手の話いっぱいあるけどストレートな題名にスゴい惹かれます
私は結婚してるけど子供はいませんが、
やっぱりお互い在宅期間の時なんかは普段思わないようた不満も出てきたからましてや赤ちゃんいたら本当に大変だと思う。
もっとこの奥さんは気持ち言っていいと思うけど…
これから結婚する人達には勧められない漫画だと思いますが、結婚生活にはいい面と悪い面がある事を知るためのバイブルかもしれません。世の中には、夫を捨てたいけれど捨てると生活できないし、捨てずにひたすら我慢している妻が大半ではないでしょうか。
妊娠中も育児中もひとり奮闘する妻、なんでそんなに無理するの・・・それに気づかぬふりをして楽したい夫、手助けしない親族も憎らしいです。
わたしも夫を捨てたい
産後2年、その気持ちが高まりおさまることはあっても、消えることはありません
わたしは産後のホルモンバランスの乱れが激しく、いわゆる「ガルガル期」のお手本とでもいうような情緒不安定な日々を過ごしました
しかしそれを目の当たりにして夫は「ガルガル期」のなんたるかを、とうとう理解できませんでした
わたしの様子を見てもわからない、感じられないのなら、口頭やラインで説明を、と試みても、笑えるほどに伝わらないのです、呆れました
というか、別に伝わらなくてもいい、もちろん理解なんてしてくれなくてもいい、わたしが「つらい」と言えばそれがすべてなのですから、それを受け止めてくれればよかったのかもしれません
しかしついにそれが叶わなかったわたしの心は、日に日に夫から離れていきました
会話をする気になんてならないし、目線を合わせるためにまぶたを上げることすら不愉快な日々が、長らく続きました
わが子2歳の誕生日も間近にせまった最近になって、ようやく気持ちが収まってきまして、たわいない会話をすることもできるようになってきました
ですが、あのつらい時期を共に乗り越えられず、ひとりで戦った記憶は消えませんし、怒りと軽蔑の思いは常に心のどこかに持っています
現実で、いま夫の立場にある人には、「そういう家庭もある」ではなく、自分の家庭に置き換えて読んでみてほしいです
思い当たることはありませんか?
これは、どの家庭でも起こりうることです
夫婦になったとはいえ、そもそも育ちも性格もちがう別の人間であり、まったく別のいきもの同士
だから仕方ない、ではなく、だからこそ歩みよれたら
すごく共感出来てしまいました(笑)
まぁ、うちはまだ一緒にいますが。この主人公は、なぜ我慢しているのだろう。言いたいことがあれば言えば良いのに。ともやもやしてしまいました。
画力はありませんが・・・
夫へ気持ちがなくなる状況が
よく表されていると思います。
言ってくれればいいのに・・・と男の人は言いますが、
言っても何もしなかったり、言ったら不機嫌になられたりが
くり返されるから、女はそのうち諦めるんです。
そして、それが続くと夫へ気持ちがなくなってくる。
世の男の人もこういうの読めばいいのにと思います。
えー...
やだ、こわいこわいこわいっ!
あくまでも奥さん目線だからだろうけど、こんな旦那サイコパスやん...
一生一緒に年取ってくとかどんな罰ゲーム...??
え、ほんまにこんな人おんの??
こーいう旦那を捨てたくなる気持ちはわかる。でも女の不満って男には伝わらないので、とにかく話し合うのは大事だと思う。