みんなのレビューと感想「夫を捨てたい。」(ネタバレ非表示)(111ページ目)

  • 完結
夫を捨てたい。
  • タップ
  • スクロール

みんなの評価

レビューを書く
3.4 評価:3.4 1,844件
評価5 19% 356
評価4 29% 534
評価3 35% 638
評価2 11% 194
評価1 7% 122

気になるワードのレビューを読む

1,101 - 1,110件目/全1,844件

Loading

  1. 評価:3.000 3.0

    分かりみー!

    ネタバレ レビューを表示する

    もう、、、幼な子を抱えるお父さん達に是非見ていただきたい。。。
    すごく共感できる内容でした。
    『子供が熱を出した』→『俺のお迎えはいいよ!』
    このシーン、めーっちゃくちゃ腹たちます。
    うちの場合は
    『子供と私が発熱』→『じゃぁ、夕飯食って帰るから、大丈夫だよ!』
    でした。
    お前の飯とか知るかー!!ポカリ買ってきてよー!!
    って思い出して怒りが込み上げてきました。
    この作者さんは、
    ただの主婦じゃないんだよ!!仕事までしてるんだよ!
    言い返してタンカ切ったシーンはスカッとできました。
    まぁ、2人目も御懐妊できるくらいだし、旦那さまにいいとこもいっぱいあるんだろうなー、、、と最後はほんわか終わりました。

    • 1
  2. 評価:2.000 2.0

    デキ婚て

    デキ婚によくありがちなパターン。
    無計画な妊娠故に結局育児や夫の態度にストレス溜まるとか悪循環だなぁと毎回思う。
    この主人公はまだ自分に負い目感じてる部分あるけど、世の中のデキ婚の大半が「なんでか私ばっかり」って考えがほとんどだよね。
    もっと遊びたかった、仕事したかったなら避妊すればいいのに何言ってんだろうって。
    そりゃ離婚率も圧倒的に高いわけだよね。

    by 匿名希望
    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    本当にわかるーーーー‼️なんなんだろうね。男の人のこの態度。子供かわいい仕事頑張ってる俺。文句を言わない理解力のある嫁。この勘違いに気づいてくれよっていいたいね。子供出来たときに、旦那に読ませる本ですな

    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

    無料分しか読んでませんが、リアルにあるあるで自分の事と重なりました。夫には主婦の仕事が当たり前に思われてあの時の大変さは良くわかります。

    by 匿名希望
    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    絶対交わらない男と女の考え方の違いもあるし、全く役に立たない旦那。読んでて腹が立ちました。こんな旦那に上手く伝えるって本当難しい。別の生き物です

    by 匿名希望
    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    なんだか、旦那さんの笑顔が、なんだかもう怖い。。。無意識というか悪気のない失礼極まりない言葉って、本当狂気ですよね。なんで奥さんがこんなに頑張って辛いのに気付いてあげれないんだろ。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    私も夫が大嫌い。粗大ごみと思っています。なのでよくわかります。、うちはこの主人公の旦那さんよりひどく、モラハラでもありました。今ではいるだけで、空気が重くこれでもかと思うくらいきらいです。本当によくわかります。

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    イライラ

    後輩のダンナにマンガの絵なのに似てるのもさらにリアルさが笑カレはよく手伝うようですが。いやー昔からやんないやつはやんないし、無神経なやつはずーっと無神経で倍増してくし早くサヨナラしたもん勝ちだなー

    by 匿名希望
    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    捨てたい

    捨てたい、って結構、強烈な言葉だから、なかなか言えないけど、良いタイトルだよ。惹きつけられる。きっと共感する人が多いから、

    by 匿名希望
    • 0
  10. 評価:2.000 2.0

    けっこう、共感させていただきました。
    子供はかわいいです。
    大事だし、大切だし、子供が母を求めてくれる
    のは、わかってます。
    体調が、悪ければ余計に。
    だから、全部私?
    あなたも父親でしょ?
    できる人もいるのだから、精一杯、寄り添って、
    ほしいものです。

    by 匿名希望
    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー