5.0
木曜日だけ会う
木曜日だけ会う話。攻めは芸能人。そして受けは同級生。かなりエロい感じもありますが、不快にはならない感じ。そして、芸能人だけど、事務所の方が寛大すぎるかんじ。
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木曜日だけ会う話。攻めは芸能人。そして受けは同級生。かなりエロい感じもありますが、不快にはならない感じ。そして、芸能人だけど、事務所の方が寛大すぎるかんじ。
可愛いお話しでした!
両方想い方のポジティブ、ネガティブの違いがあるにせよ一途にずっと好き通し。おじさんだったら名刺交換のくだり、面白いです。
ここまでってのはなかなか。どうしても諦められない気持ちが強すぎて、どうにか繋ぎ止めたいんだろうねぁ。付き合ってあげる受けくんもすごいけど。
作家さん買いです!もう大好きです!!!
こんなにえっちなのに、なんでこんなに泣けるんでしょうか??
最後、想いが通じ合って本当に本当に良かったなと思いました。
ヤバい 最高でした!
お互いめちゃくちゃ思い合ってたとか、本当に最高です!
ちょっと籠目くん清司くんの事好きすぎて怖いかも。って思ったけど清司くんも籠目くんの事めちゃくちゃ好きで嫌いになられるのが嫌で付き合わないって可愛いすぎます。
マネージャーさんビックリするほどいい人、書き下ろし笑いました!
お互い、たぶん相手が自分と同じ気持ちだとはわかっているけどこの関係が壊れるんじゃないかとなかなか言い出せない2人。自分の不釣り合いな部分とかどうでもいいんですよ泣泣幸せになってくれ泣
可愛い。ネコ良い!!
卑屈な感じが、また良い!
気持ちが素直になった時の反応もまた可愛くて。。しあわせになってよかっだね。
尊い幸せをありがとうございます。
書き下ろしは夢オチかと思ったらリアルで、マネージャーが録画してるのはリスクにしかならないんじゃ…と変な所に引っかかってしまった。
ちょっと変態チックなシーンもあるけど、本編は2人の心理描写をキーに進むのであまり気にならず楽しめました。
リアリティの点に言及するのはお門違いかもしれませんが、実際には男は浅く広く種を撒くことが本能に刷り込まれている動物なので、ずっと永久に互いに1人だけの関係はモテないタイプか、本能より理性を働かせての関係になります。
芸能界は特に才能や容姿に優れた色んなタイプの人のるつぼだから、セイジくんはこの先も不安感おぼえ続けるだろうな…と、漫画ながら心配になりました。
カゴメが芸能人やめる→セイジが物書きとして成功して食わす…も厳しいだろうし、この先カゴメが希望しなくてもカゴメ目当てにちょっかいかけてくる存在は高校時代よりはるかに多く出てくるだろうから、そこの点をどうするのか問題解消されないまま終わったので、残念でした。
今の終わり方だと、「カゴメがセイジを不安にさせない!以上!」で、私は納得できませんでした。
執着しています。溺愛しています。
清二君は凄く拗らせています。
本当は、大好きだけど自分のコンプレックスで
素直に、伝えられない。
身体だけだと、強がりを言ってしまう。
二人のエロは、色っぽい。
大好き。
高校時代に出逢い、お互い隠れ両想いのまま片や人気芸能人の籠目(攻め)、片やフリーライターの清司くん(受け)に成長。
置かれてる立場や過去の行動や言動に引っ張られ、この関係が崩れてしまうんじゃないかとセ友達として過ごしてます。
ひょんなことから崩れそうになりますが、ここで籠目の想いが爆発!
それに引っ張られる形で清司くんも気持ちを伝えてハッピーエンド♡
ここが急ぎすぎ?感はあるけど、短い話数のなかで逆にとっても良く描かれてると思います。
かさい先生は絵も素敵だし、なにより心理描写を描かれるのがものすごく上手なので(上からですいません汗)読んでいて何回もきゅんきゅんしたし、泣きそうにもなったし、2人のその後もみたいな〜って思わせながら何度も読み返してます。
えっちぃところも何度もありますが、お互い隠した愛情たっぷりなので、みてて幸せだしドキドキします♡
ホントに何度も言いますが、そんなに長くはない話数の中で2人の気持ちがきちんと描かれていて素敵です♡
最後に、このタイトル
“144時間君を想うよ”
読み終えると、もう胸がきゅーっと掴まれるような気持ちになります♡