第34話 災いが眠る家 2(1)
あらすじ
22年前、住人が行方不明になって以来、荒れ果てたままにされている洋館。その屋敷には処分できない理由があった―…。報酬にひかれ、守護霊の源一郎とともに屋敷を訪れたハルは、古井戸の中の死体を見つけてしまう。しかしその死体、行方不明の住人とはまったくの別人で―…。長浜幸子が描く事故物件のスリル、第8巻。
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