私はご都合主義な解決担当の王女である 5巻
あらすじ
シルを助けるため準舞踏会の隠し部屋に向かったオクタヴィア。しかしなぜかシルと戦闘になってしまう!ふと前世で読んだBL小説を思い出し“あること”を仕掛けてみたところ…「――ひどく腹が立ちます」クリフォードに怒られちゃった!?さらに曲者の『従』にオクタヴィアが狙われて――!準舞踏会の攻防に終止符!恋もバトルも激アツ第5巻♪
この巻の収録話
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