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【ネタバレあり】オーバー・スコールのレビューと感想(5ページ目)

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4.8 評価:4.8 89件
評価5 84% 75
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  1. 評価:5.000 5.0

    もうね…

    泣きそうになっちゃいました😭✨受けの梅雨彦の性癖って厄介なんだなぁって思ったけど攻めの夏郎の頑張って振り向かせてその性癖を自分への興奮に変えるって凄いなぁって思いました😭💕当て馬の義兄も良かった‼️幸せになって欲しいな🥰

    by RyK
    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    大満足…

    作者様も前作「ワンダーボーダー」も好きなので即買いでした。正解でした!前作お読みの方は絶対読んでいただきたい!あの夏朗さんがこんなに男気溢れる魅力的な人だったなんて。そして最後の最後、通り雨の中すれ違ったのは前作の二人!きっと罪悪感を抱え続けていたであろう洋春に、そっと救いが用意されていました…。
    素敵な作品をありがとうございました。

    by 匿名希望
    • 2
  3. 評価:5.000 5.0

    あっという間に全話買ってました(笑)

    「恋が落ちたら」を読んでからの作者買いです。
    スピンオフとは知らずに読みましたが、これだけでお腹いっぱいです!

    始まりは捨て猫拾って介抱した、的な。
    ちゃんとお互い「好き」なのに、伝わらなくて、理解してもらえなくて、わからなくて……でも、「好き」だから諦められなくて、少しずつ少しずつ歩み寄って「好き」を共有できるようになっていく、といった内容ですかね。
    私の稚拙な文書では伝えきれません(汗)

    夏朗さんのど真ん中にある揺るがない梅雨彦くんへの「想い」の強さは、こんなにも人を強く美しくするのか、と圧巻です。
    梅雨彦くんと向き合う時の包容力!
    あれを包容力というんだな、と思いました。
    夏朗さんの想いや行動を見て、「ああ、人を好きになるってこういうことなんだ」と思い、果たして自分はこれほどまでに人を好きになったことがあっただろうか?と思ってしまったり。
    これほどまでに人を好きになれる人って、真っ直ぐで、昨今の心ない誹謗中傷も押し退けられるんだろうな、と。
    つい「他人の目」を気にしてしまう私は、梅雨彦くんだけをみられる夏朗さんの強さに憧れます。
    あの怖い豪くんにだって立ち向かえるって……純粋に凄いな、と。
    豪くんの背中にキスマークをつける切なさも、じんときます。
    だって、「訳わかんない奴」って思ってさっさと離れてしまいがちな設定なのに、「諦めたくない」って手を伸ばして掴めるってできないですよ。

    カッコいい!

    ちょっとした横顔も座る姿も、画力も半端ないですよね!
    伝えきれませんよ、言葉にならない感動や想いってありますよね。
    それです。
    読んでください!

    by w-snow
    • 1
  4. 評価:5.000 5.0

    ワンダーボーダーのスピンオフ!
    めちゃくちゃ嬉しくて一気読み!夏朗さんも幸せになれて、よかった!

    前作を読んでなくても大丈夫だとは思いますが、せっかくなので読んでからだとまた一段と切なくて、幸せになってと願ってしまいました。

    by 匿名希望
    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    面白い!

    まさか夏朗さんのスピンオフが読めるとは!
    前作で5年もお付き合いしたのに、元彼登場で振られた夏朗さん
    話はあの公園ベンチからスタートです

    前作では優男でしたが、今回はとても情熱的で男らしい夏朗さん
    眼鏡をはずした雄顔も素敵です

    by 匿名希望
    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    よかった!

    ワンダー・ボーダーのスピンオフです。

    その二人もよかったのですが、夏朗さんが素敵な人だったので幸せになってくれて本当によかった!
    くっつくまでに色々ありますが、恋人になってからの二人のラブラブっぷりたら前作の二人に負けず劣らずです。
    作品さんの作品はエッチなシーンもしっかりとだけど、ちゃんとストーリーもしっかりしててどれもオススメです!
    面白かったです。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    夏朗さん

    「ワンダー・ボーダー」のスピンオフ。
    前作を未読でも読めます。

    前作で洋春をひたすら大事に想い自ら別れる事を切り出した優しすぎる夏朗さん。
    そんな彼の救済物語が出るよ、と言われて待ちに待った今作品。
    お相手は大学生の梅雨彦くん。
    元彼に何となく面影が似てる事から始まってしまった恋みたいなものは、まさかの前途多難な人間改革の始まりでした。
    あらすじはこんな感じです。

    読み終わっての感想ですが、価値観も貞操観念も全てが真逆の人に歩み寄るのは本当に難しい。
    言葉は通じないし、そもそも培ってきた常識はそう簡単に覆らない。
    なのに、頑張りました夏朗さん。
    この人の好きのパワーは半端じゃない。
    優しいだけだとここまでできない。
    オマケに梅雨彦に執着してた豪までも間接的に救ってしまったとか神ですかね。
    100の優しさの裏側に100の強さを持ってる凄い人でした。
    夏朗さん、もしかしなくてもスパダリですね、最高かよ。

    前作の和秋・洋春・夏朗・冬子ときて、次は次は?夏朗さんのお相手は?と期待してたら出てきたのは梅雨彦くん。
    表題は「オーバー・スコール」
    もう言うことありません。
    最高です。

    • 12

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