【ネタバレあり】光と影のレビューと感想（16ページ目）

良い作品

エドナとイーライが、どちらも王族なのが作品として完成されてる。イーライにとっての悪をエドナが剣で薙ぎ払うところがすごくかっこいい。イーライの不器用な愛し方がすごくツボにはまる。二人が国を興せば優れた統治になると思う。

身代わり令嬢

エドナは子爵令嬢の身代わりとして送られたが、すぐに偽物と見破られる。
だが、何とかそのまま身代わりとして受け入れられるが、エドナが普通の女性ではないと
見破る侯爵。えっ、どこでそんな普通の女性じゃないって見れるとこがあったの？と
私は読めなかった・・読み方が足りなかったのかな
まあ、先に進むと普通の女性もなにも皇女様かい！
これじゃあ、知識・教養・品格、何もかも違うわなあ
すごい出生の秘密、これからどうなる？

楽しみ

毎日毎日、無料で見れる時間を楽しみに、、、でも早く見たい。我慢。葛藤してます。イーランのことが好きなら素直にくっついてほしい。お互い。

先が気になる！

ここから2人がどうなっていくのか、街は救えるのかとても気になります！
続きが早く読みたいです！！！！！

課金の嵐を覚悟

子爵令嬢の身代わりとして、平民出身の貴族と結婚させられた召使いの女子には、隠された秘密がある。

平民出身の貴族にも秘密がある。

秘密を抱えた者同士が惹かれ合い、互いに成長している物語

気づけば課金の嵐です。😛

引き込まれる作品です

何気なしに読み始めた作品ですが、ストーリーが進むにつれて、どんどん引き込まれていきました。ヒロインは女である事を隠して、王子教育を受けて育ちましたが、全てを失い、今度こそ女性として生きていくお話し。ですが、壮大なストーリーに、続きが気になって仕方がありません。

エドナのひとの為に生きる生き方に、信頼しだんだん影響されていくまわりの人物たち。もし、エドナの出生を知ったらどうなる？

一度は読んでほしいです

光と影は、主人公エドナが両親をなくしたあとにどのように生きて言ったかを描いた物語です。エドナは今まである国の王子、「イーサン」として生きてきました。しかしあることをきっかけに両親は殺され、母にエドナ(女)として生きていくように言われました。
彼女はその言葉に従いなれない生活の中女エドナとして生きていきます。イーサンとしての姿を失い心がどんどん空っぽになっていくエドナ。そんな時一つの縁談がやってきます。エドナは結婚しました。彼女の空っぽの心を満たしてくれたのは、夫でした。彼女は夫を愛し、夫も彼女をあいしました。
心が空っぽになってもいつか満たされるから。ということが伝わってくる物語です。

悪政の為、倒された前国王の王子(実は王女)が、逃亡して身を隠して働いていた貴族の娘の身代わりにされて嫁ぐ。相手は、前王室と側室だった母も滅ぼした仇の新国王の腹心の地方の領主だった。
嫁いで直ぐに身代わりがバレたが、気に入られて、結婚し、王子として身につけたスキルで、これ迄の
戦でみる影もなくなった領地の回復に早速励む事になる。
悲しく厳しい過去を乗り越え、全力で生きる主人公夫妻。お互いの隠された身分や過去がいつ明らかになるのか。これからがとても楽しみです。

楽しく読めました！

狂った父王の元に産まれて母妃に守られて女ではありますが男児として皇太子になり、革命によってまた本来の女としての人生を歩む。その中で志しを持ち愛を知り母になる。

本当に楽しく読めました！